西川隆光です。

 

コロナ、オミクロン、SDGs、サスティナブル、ロシア、ウクライナ、冬期五輪・・・

 

何か、すべてつながってきた気がします。

今、世界で起きていること。

 

それは、粛正なのかもしれません。

 

人類粛正計画。

 

この基準に値しないものは、抹殺される。

そんな世の中になりつつある気がします。

 

放送倫理なんかもそうで、

昔のテレビは面白かった。

 

でも、最近のテレビは、どれも同じ。

 

自由がなくなりつつある。

そんな時代ですね。

 

なぜ、コロナワクチンを二度打っているのに、

これだけ、70代以上の方が、風邪程度のオミクロンで亡くなるのでしょうか?

 

答えは簡単ですね。

 

免疫力の極度の低下です。

 

マスクに加え、ワクチンに配合されている成分などもあり、

極度に免疫不全に陥り、軽い風邪症状でも一気に悪化していく。

 

これも、一種の粛正・・・

 

10代の若者が、報道ではコロナで亡くなったとなっていますが、

明らかに、ワクチンの副作用である血栓が原因ですね。

 

だって、その方も2度ワクチン打っていて、

それでもコロナに懸かり、高熱からくる血栓で亡くなっている。

 

そう、血栓ができやすい体質にワクチンで変化しているから。

 

だから、40度の熱程度で、血が固まり、死んでしまう。

まったく健康な若者がです。

 

これも、粛正というか、人口調節。

 

今、風邪などの症状で亡くなった方は、みんなコロナで亡くなったという報告形態になり、それが徹底しています。

 

だから、毎日死者数が増えていますね。

 

当たり前な話しですが、マスコミは、また数字だけ言う。

 

これは完全に情報操作が裏で働いていることは明確ですね。

 

 

さらに、怖いのは、日本はあと2億5千本程度、ワクチンを購入することを確約されられ、それを使い切らないと違約金が発生する仕組み。

 

今後、世界の流れはワクチン必要なしという流れになります。

その証拠に、ファイザーやモデルナの将来性を危ぶみ、投資家たちは手を引き、株価は下がる一方です。

それを予見していたかのように、売り抜いて利益確定している悪魔のような投資家たちはニンマリだと思います。その投資した会社のワクチンで、人がドンドン死んでいくのに。

 

ですから、今後日本は馬鹿正直に、ワクチン推進運動を繰り広げるために、煽り報道を続け、毎日の感染者数や死亡者数だけを誇張して伝え、情報弱者たちは恐れおののき、どんどんワクチンを打ち、その裏で、副作用が要因で死んでいく方が続出していく。

それをワクチンのせいとは絶対に言わないですが。

 

そして、ロシアとウクライナによる戦争開始。

 

NATO軍対中ロ連合の戦争に発展しかねない状況となりました。

 

言い換えれば、世界大戦です。

 

価値観の戦いが起ころうとしています。

 

破綻している民主主義国家と、

犠牲の上に成功を収めている共産主義国家の、

主導権争いが本格化しそうな感じです。

 

きっと、ここでも、何の罪のない方々がたくさん亡くなっていくでしょう。

 

今朝も、報道で、砲撃を喰らっている幼稚園みたいな所と、

きれいで立派な会議場で会談をしている首脳たちの映像のギャップに、

結局、国のトップは下々の者の生活よりも、自分たちのプライドを優先し、戦争は現場で起き、そこで多くの方が理由もなく亡くなり、なんの被害も及ばない所で行われる交渉に右往左往させられるのだと悲しくなりました。

 

そして、SDGsとサスティナブルというキレイな言葉の裏で、経済戦争が起きている。

 

利権争いが、大義名分の元、容赦なく行われるのだと痛感しています。

誰が言い出したのかは知りませんが、建前を本音が見え隠れして滑稽です。

 

冬期五輪に及んでは、15歳の可愛い娘のようなスケート選手が、ドーピングという汚い大人の世界に翻弄され、心をボロボロにされ、多分今後消えていくであろうと思われます。

自分の娘と同じような年齢ですので、感情移入してしまいます。

もし、自分の子なら、全世界を敵に回してでも、守りたくなるような状況です。

 

このように、今起きていること・・・

これが、2022の意味です。

 

未曾有の噴火もあり、疫病もあり、戦争もありそうで、末法の世です。

 

でありながらも、正法の時代も始まっています。

 

その境目に居合わせている僕たちです。

 

その時代を選んで、生まれて来た僕たちです。

 

一人ひとりに何ができるか?

それは脱依存なのかもしれません。

 

本当に自立していく時代なのかもしれません。

 

その道を模索していく時代であり、苦しくとも、楽しみのある時代でもあると希望を捨てずに、励んでいきたいものです。

 

一人して立つ。志を立て、愛と優しさをベースに、一人して立つ。

そんなイメージなのかもしれません。

 

まだまだ、模索は続きます。