西川隆光です。

今日は、リアリティな話しをしてみます。

 

コロナ感染者が毎日パニックのように報道されています。

個人的には、なぜここまで恐怖を煽り立てる?

そして、皆同じことを言う?

と疑問しかわかないのですが・・・

 

この国はいつから統制社会になったのだろう?

 

反対意見って、どんな世界にも必ずあるものです。

 

例えば、スピリチュアルな世界で30年近く活動していると、

反対意見もたくさん言われてきました。

 

でも、それって、当然と思うのです。

 

思うことは、人それぞれだから。

 

でも、今のコロナ報道は完全に統制されています。

 

おかし過ぎて、テレビ見て、笑ってしまうことしばし・・・

 

しかも、大の大人が、真剣に言わされているかのような話しばかりをしている。

 

???

 

で、今日の数字を調べてみました。

 

 

はい、確かに、これまで274万人の方が感染してきたのですね。

 

 

そして、無事や自宅療養から回復した方が203万人いらっしゃる。

 

すると、現時点では、約70万人近い方が入院または自宅療養されているわけです。

 

それを国民の何パーセントかというと・・・

0.005%

 

大騒ぎしているから、騙されていると思いますが、

0.005%です。

 

そして・・・

 

 

そうそう、重症者がたくさん出ているから、

全国的に「まんぼう」して、経済をストップさせて、

多大な失業者と自殺者を生み出しながら、

783人を守ろうとしている政府の言う正義。

 

で、その783人の内、一体何人の方がお亡くなりになられているのか???

 

その数を水増ししています。

 

どうやってか?

 

どんな亡くなり方でも、結果陽性ならすべてコロナが死因とカウントしています!!!

 

だから、今の現状は、

重症者数よりも、死者数のほうが多いという現象が起きています。

 

完全にその時点の数字を見て、西川は憤りすら感じました。

 

無理矢理、数字作ってるんじゃん!!!と。

 

 

そして、マスコミと同じことしか言わない医者が、タッグを組んで、国民に恐怖を植え付け、ワクチン打たないと死ぬぞ的な脅しをかけていると見えてしまうのは、私だけでしょうか。

 

実際に、ブレイクスルー感染は50%を超えています。

 

ワクチン打っても、感染しています。

 

でも、きっとこう反論する方もいると思います。

「重症化がワクチンで抑えられている」と。

 

果たしてそうでしょうか?

 

ここは数字が出せないので、?にしておきます。

 

南アフリカを調べてみると、ワクチン接種率3割ぐらいで、イギリスやアメリカと同じような曲線で、感染ピークからピークアウトしています。

つまり、そんなにワクチン効果はもはやない・・・そう、見えてしまうグラフです。

 

アフリカの方々にしてみれば、エボラウイルスの方が怖いから、コロナなんて多分どうでもいいのです。

 

致死率20%を超え、下手すると90%のエボラと、

致死率1%を切るコロナでは、当然そうなるでしょう。

 

要は、早く、2類相当の感染症認定を解いて、

インフルと同じように、ワクチン打ちたい方は打つ。

普通にする方はそうする。

 

そして、風邪にかかったら、自らが判断して、

市販の薬で対応しながら、それでもダメなら受診すればいい話し。

 

しかも、わざわざ、PCRという何でもかんでもウイルスに反応してしまう検査は受診した際にだけ目安検査をして、お薬を処方して、自己免疫力を高めるように医者が指示をすればいいと思います。

 

もう、ここまで来ると異常過ぎと思い、今日は数字から見たコロナの真実を書いてみました。

このまま行けば、経済が死絶え、結局のところ、弱者にしわ寄せが行き、インフレも重なり、生活苦になって、行き場を失う人が大勢で出てくるのは、もうすぐこその現実です。

 

その時、それでも、コロナがどうのこうのと言っていられるのでしょうか?

きっと、風邪引いた程度ぐらいで社会を止めていた政府の責任は重いものとなるでしょう。

 

幸せな未来はきっとそちらにはないと感じるので、こうした記事を書いてみました。

 

あくまでも、個人的な意見です。悪しからず。

 

 

最後に少しスピ的な話しを・・・

 

幽体のエネルギーを高めることで、

自己免疫力が強くなります。

 

 

そのためには、良質な睡眠と瞑想です。

 

・呼吸を整えて

・背筋を伸ばして

・根源の光をプラーナに流し入れる

・その光を色で感じながら

・まん丸の満月を心の眼で眺める

 

瞑想をして心を平安にしてからご就寝ください。

ありがとうございました。

 

 

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