西川隆光です。

 

何とか、一年遅れの

東京オリンピックが始まり、

クライマックスを迎えています。

月島にあるサロンからは

オリンピック期間のみ限定の

きれいにライトアップされた橋も

見えています。

 

しかし、

緊急事態宣言下のため

開会式をはじめ

ほとんどの競技が無観客。

異例づくめとなる五輪に

世界的に関心度が低いそうです。

 

一方で、

五輪期間中でも、

時短営業中でも

映画館は賑わっているという

ニュースを読みました。

その原動力となっている

大ヒット中のアニメ映画が、

「竜とそばかすの姫」。

気になるタイトルです…!

 

西川はまだ見ていませんが、

この映画のヒットで

竜、龍神がブームになるかもしれません。

だからという訳ではありませんが、

今日は龍神の話をしましょう(笑)

 

実はコロナ禍のような今、

こういう時には

龍神の役目が凄いんです。

黄砂が飛んでくるように

偏西風、ジェットストリームと共に

ウィルスも入ってきます。

ではその雲や風や支配しているのは

誰なのか、それは龍神です。

 

龍神はたくさんいます。

ジェットストリームを

ぐるぐる回っている

世界的な龍神もいれば、

日本に住んでいる龍神もいれば、

イギリス霊界だけにいる龍神もいます。

 

ちなみに、

イギリス霊界にいる龍神は

ドラゴンといって、

龍の形が少し違います。

映画「ハリーポッター」シリーズ

なんかにも登場しますよね。

 

このように世界各国に龍神がいて

それぞれの龍神たちの力は

とても凄いのですが、

共通してやっていることは

国の防衛です。

 

たとえばジェットストリームに乗って

ウィルスが飛んできます。

それを防いでいるのも

龍神たちの力なんです。

 

神様の中にも

風の神とか、雷の神とか、地の神とか

いろいろ役割分担がありますが、

龍神はその中で風の神という役割を

果たしているというわけです。

 

また、

世界各国のきれいな湖の上で

その水を守っている

龍神もいます。

それこそ、湖に行けば

至るところに龍神がいます。

 

このように

湖に多くの龍神がいるのには

理由があります。

 

日本でも、

世界のどこでも、

ほとんどの湖は

霊界の入り口と言われていて、

その入り口を守るのが

龍神なんです。

 

ではその湖にある入り口は

どこの霊界に続いているかというと、

竜宮界です。

 

「浦島太郎」の童話もあって

ほとんどの皆さんが

竜宮界は海の中にあると

思っているかもしれませんね。

確かに海の中にもありますが、

実は、一番あるのが

湖の中なんです。

 

竜宮界は特別な霊界というわけではなく、

霊界の中にもいろんな世界があって、

その一部が竜宮界だということです。

この竜宮界から生まれ変わってくる人もいますし、

違う霊界から生まれてくる人もいます。

 

竜宮の姫たちは時を忘れて

楽しむことが得意な人たちです。

永遠に年をとらない姫もいます。

ですから、よく

「いつまでも若いね」

といわれるような人たちは

竜宮界出身の人が多かったりするんですよ。

 

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