随分とスピリチュアルらしくないタイトルですが、経営にスピリチュアルな視点を盛り込んでいくと、結構周りが見えてきます。
スピリチュアルな世界のステージでは、自分の道を究めていく世界の上に、人のための活躍する天使の世界があります。
この世界観をこの世の世界に応用して、飲食店経営に生かして考えてみるならば・・・
職人の行き着く際は、天使のように人々のニーズに徹底的に応えていく世界となります。
よく職人肌な方はこの辺を勘違いされて、お客様が自分の料理やサービスに合わせていけばいいと考えがちですが、実は逆で、自分がどれだけお客様のニーズに応えていく技量があるかが勝負のカギとなります。
では、どこまでも人々のニーズに応えると言っても、全部無料とか、原価を無視した価格設定はできません。
その加減の難しさが特に飲食関係のサービス業にはあると思います。
それは、もともと利益率がいい訳ではないうえに、昨今のデフレで安売り競争が流行っているからです。
この安売り競争に巻き込まれるのではなく、高付加価値の戦略に入っていくべきではないかと私は考えています。
世間が言うほど、日本の懐事情は悪くはない気がします。
確かに不況ではあるのですが、それは物を買わないという意味での不況であって、物を買うお金が無いのとは違うのです。
マインド的に物を買う傾向にない、ということだと思います。
ですから、結局は国の戦略次第でいくらでも景気が良くなります。
話がずれましたが、そういうことを見越して、高付加価値の飲食店経営を目指すことです。
基本的に懐事情はそんなに悪くはない・・・と踏んで、お金を比較的使える層に対して、需要を喚起していけばいくらでも商機はあります。
スピリチュアル的に考えてみるならば、自分磨きの世界の上に、人々への貢献の世界があるわけですから、逆にいえば、今まで磨いてきた自分のレベルを精一杯人々に生かしていくにはどうしたらいいのか・・・という発想を持てばいいのです。
自分磨きという世界にも天井がないものです。
しかし、ニーズへの貢献という世界もまた上も横も広い世界です。
今ある戦力でどれだけの貢献ができるのかを今一度確かめてみては・・・と思います。
今ある自分・・・今ある組織戦力・・・今ある環境・・・
こうしたものから、どれだけ多くの人の小さな幸せに貢献できるのかを考えてみましょう。
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