嫁姑の関係というのは、本当によくある相談です。



一言で嫁姑の関係と言ってもいろんなパターンの悩みがあるかと思います。


嫁が悩んでいる場合・・・


姑側が悩んでいる場合・・・



それぞれの立場で、それぞれの言い分がそこにはあるものです。


私は、どちら側の悩みに対しても多くの相談に乗ってきましたので、ここではどちらの味方というわけではなく、お互いをどう見たらいいのかを書いてみます。



現代のように、女性がまだ社会に出て、当たり前のように仕事をしていなかった時代においては、唯一の外社会での人間関係が嫁ぎ先での姑や小姑などだったと思います。


そうした昔の時代では、「郷に入れば郷に従う」というように、嫁入り修行の一環として、しごかれていたのが普通だったわけですが、今では散々社会生活を通して、人間関係に揉まれてきたのに、嫁になってまで、そうしたことで悩みたくない・・・好きな彼とだけ平和に暮らしたい・・・と願うのは当然だと思います。



十年一昔、の時代から現代では十年違ったら世代文化がかなり違ってくる世の中です。


そんな中での嫁姑の在り方を考えるならば、団塊の世代と呼ばれた世代が戦国時代に多く生まれていた世代だとすれば、バブル世代は元禄文化花盛りの時代に多く生まれていて、1980年代以降は日本の霊的文明開化みたいなもので、かなり多国から生まれ変わってきている感じで、もう平成うまれぐらいになると最近地球に生まれ変わりましたか?という魂も数多くある感じなのです。


これが、霊的に見た世代別な魂傾向なのです。


では、そうした傾向からどういう対策を練っていけばいいのか・・・たとえば、もう団塊世代前の世代であれば、戦後教育よりの前の戦前教育・・・修身的な考え方が主流でしょうから、こう在るべき・・・と考えます。そこにバブル世代の嫁が嫁いできたのなら・・・想像に難くないことが起こるわけですから、障らぬ神に祟りなしと思い、恭しく目上の人を扱っていくべきなのです。


逆にバブル世代のところに、若い世代の嫁さんがいらしたなら、何でこんなに大人しくて、頼りないのだろう・・・と思わずに、その人の立場を理解してあげることです。その人が生きてきた時代背景を考えてあげて、こちらの常識を押し付けないことです。


どうしても、どんな人でも、自分が生きてきた時代の価値観で物事を考えてしまいがちです。そのことが、確執の原因にもなっていきますから、今の時代というのは、どんどん生まれ変わりのサイクルが早くなっていると心得て、いろんな時代のいろんな国から生まれ変わって来ていると考えてみてください。


その結果として、文化の違い、風習の違い、生活様式の違いというものが露骨に顕になってきている時代なのです。


そこから学ぶべきこととは何でしょう・・・きっと多様性を受け入れること、多様ななる考え方に柔軟に合わせていける能力を磨くことが試されている世の中なのだと思うのです。


答えはありません。


それぞれのケースで、いろんな経験を魂的にしていくのが必要な時代なのです。


それが、これからの魂の学びの特徴かなと感じます。


凛とした永遠の真理はあります。しかしながら、そこにプラス多様なる価値観が枝葉となって、それぞれの個性ある花を咲かせていけばいいのではないでしょうか・・・。


嫁姑も魂修行の一環として、我慢するところは我慢して、言うべきは言い、理解し合っていければいいかなと思います。頑張ってください。


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