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ryoの闘病日記

関東在住20代男子サラリーマンが、肺血栓、正確には慢性肺動脈血栓塞栓症に掛かった話。完治まで記録しておこうと思い始めました。
発症のきっかけ、入院・治療の様子、仕事関係のこと、現在までにいたる経過等々

ついに登場! 循環器科主治医!! やっぱりトンデモない奴だった!!!

 

入院8日目

この日に、呼吸器科の病棟から循環器科の病棟へと転科となった。

最後に、呼吸器科病棟の看護師さんが、あそこは大変だと思うから頑張ってと不吉なことを言って見送ってくれた。意味はすぐに分かりましたが……

 

トイレに行こうとしてナースコールを押して、15分!、看護師が現れませんでした。え!? 漏れるんだけど! 

 

前の病棟では遅くても1分で看護師さんは掛けるけてくれてました。遅くなる場合でも、用事を確認したあとに緊急ではない場合に。

 

15分経って、看護師ですが、「遅くなりました」とやってきたが内心、遅すぎるわ、緊急の場合ならどうなるんだって思ったのです。

 

夕方ごろ、会社の人がお見舞いにやっていました。急のことだったので様子を見に来たということでした。今後のことなどを確認してお見舞いの品に自社製品をおいて帰りました。

 

まだ会社の人がいる頃の話です

昼間に緊急入院してきた認知症のおじいちゃんがいました。

尿道カテーテルが入っているのですが、尿意があるらしくトイレにいこうとするところがありました。

たくさん点滴も繋がっている状態で離床は無理です。

そんなおじいちゃんがまたトイレに行こうと立ち上がってました。

離床センサーもついており、なっているのですが一向に看護師は現れず、理由を簡潔に説明して会社の人におじいちゃんを止めてもらい、私もナースコールを押しました。

まあそれでも看護師は来なかったんですよね。ナースセンターまで呼びに行ってもらい、おじいちゃんはどこかに連れて行かれました。

 

この時、この病院の循環器科にいては駄目だと強く思いました。

 

そして兄妹が来てくれ、ほどなくI先生が呼びに来てくれ説明が始まりました。

 

ここでやっと循環器科の主治医が登場しました。

循環器科の副部長と名乗ってました。

 

肺動脈に大きい血栓があります、この大きさだと薬ではどうにもできず、A病院では治療は無理です。転院してください。

手術しか方法がないと思うので家族がいるところに帰ったほうがいいと思います。ご兄妹が帰るタイミングで一緒のほうがいいと思います。

 

なんかいろいろ無茶なことを言ってくれました。

 

そして挙げ句のあてに、経過をよく知りませんのでI先生お願いします。

I先生と私と兄妹は「は???」って顔です。お前主治医だろう!カルテくらい読めよ!

経過は細かいところは、私が詳しいのでと同席してくれていたI先生ですが呆れていたと思います。

 

I先生、「この状況で長距離移動させていいんですか? 飛行機には絶対に乗せられませんよ。 酸素だって必要です。 医療者が付き添わないと厳しいですよ」

 

循環器科主治医「多分急変はないですし、いけるんじゃないですか。飛行機は無理ですね。なにか方法あるでしょう。ryoさん探してみてください」

 

I先生「患者さんに探させるんですか? ソーシャルワーク入れますね。酸素は私が詳しいのでやります。向こうの病院は先生あてがあるんですか」

 

循環器科主治医「向こうのことはなにも知らないのでわからないですね。ryoさんどこかいいところありますか」

 

I先生「患者さんでは詳しくないでしょうし、循環器は私にもわからないので、先生調べて連絡してください」

 

I先生から経過説明後、兄妹が帰る明後日までに、移動方法の確定と、受け入れ先病院の確定、酸素の確保をすることになりました。

 

地元で受け入れてくれそうなのは、受診歴のある私立の大学病院と国立の大学病院くらい

 

2つとも常に満床に近い稼働率をしており、そう簡単受け入れてくれるのか疑問しかありませんでした。

 

それも、明日だけで手配を掛ける必要があり、うまくいく訳がないと思ってました。

 

つづく