感謝が循環しないとき感謝が循環しないときは 厚意をやめるときだあぐらをかけるのは かかせる人がいるからだから両者の合意で 感謝の循環を 止めているのだ加害者も被害者もいないこの状態になったら どちらも 貧乏一直線になるから気づいた方が やめればいいこの事について 責める気持ちが湧くならあるべき思考の虜になっていると 気づくしかない