日本には「四季」があって、それぞれに見るべきもの多いのも日本という国の特徴です。
そして、その季節の中に入り込むとき日々の雑踏から離れ心が落ち着いてもきます。
今年の蛍は時期をいうと少し遅め。
ついでに梅雨真っ最中。
なかなか晴れ間とタイミングが合わずどうなることかと思いましたが、
ようやく先日良い日が来まして、何をさしおいても行かなくては!
と云うことで行って参りました。
毎年同じ所に見に行くのですが、今年は本当に「乱舞」という言葉が似合うほど
蛍が舞っておりました。
真っ暗闇の中、聞こえるのは川のせせらぎと田んぼのカエルの声。
風も優しく、湿気を帯びた緑の香。
蛍の光は日本人のDNAを刺激します。
優しいけれど、儚いけれど、その繊細さが美しい。
ふわふわと飛んでいるかと思えば、すーっと飛ぶ。
何とも幻想的な空間です。
なんだかんだで蛍を眺めること1時間はいたでしょうか。
残念だったのはおぼろ月が見えなかったこと。
暗闇の中を照らすおぼろ月はとても味があり、風流でもある。
そして、月の明るさというものを実感できる。
まるで光源氏の世界。
日々、雑踏の中で生きているとふとそこから逃避したくなる。
昔の日本人が送ってきたであろう環境は心を優しくしてくれます。
そして、眠くなります(笑)
今年も良い時間が過ごせたことに感謝です。
蛍が終わると、次は夏ですね。
とはいえ、すでに暑すぎです。
節電も大切ですが、熱中症にも注意ですね。
フェンリルの家はこれ以上は節電出来ないほどなので、ご勘弁を~~です(笑)
蛍を見に行った後は、お楽しみのラーメンを食べてきました

これがまた美味しいのなんのって~~。
久しぶりにリラックス出来た時間でした。
来月からは「夏休み」なんていう悪魔の時間がやってきますのでその前に気分転換しないとね。
ほほほ。