これまでモノ選びのルーツを振り返ってきました。

年齢を重ねるほど、選ぶモノは少しずつシンプルになってきました。

その中で大切にしているのは、無理をせず、自分にとって心地よいモノを選ぶこと。


使ったときの感覚を信じることが、今の基準です。


どんなに良いとされるモノでも、感覚に違和感があれば、手元には残りません。


逆に、自然と自分や暮らしに馴染むモノは、いつの間にか手元に残っていきます。

捨てることよりも大切にしているのは「何を残すか」ということ。


何を残すのか。 

なぜ残すのか。

 

なぜ私は、それを残すのか。 

それは、使うたびに心地よさと安心感があるから。


無理をしなくても、自分のままでいられる感覚があります。


晩年に身の回りに置くモノ、残すモノは「お気に入り」だけでいい。


私はモノにも心が宿ると思っています。

自分で選んだモノだからこそ、活躍させてあげたい。

モノが溢れる現代だからこそ、選んだモノを使い切る暮らしを心掛けています。



モノも暮らしも、少しずつ整えていくことで、自然と自分らしいバランスが生まれます。

これからも感覚を信じながら、心地よさを大切にしてモノを選び続けていきたいと思います。