お片付けは大の苦手
どこからどのように片付けてよいか わからない
お片付けの名人に真髄を教わった
それを形にするとこうなると
見せてくれたカタログ
・・・特に特定の企業を宣伝するのではありませんが・・・
それがこのカタログとの出会い
Takara standardさんのカタログからお借りしました。
二人が使うものだけを置けばよい!
と、気付いたのです!
リフォームしてしまいました !
そして
私なりに理解したお片付けの真髄。
それが歌になりました。
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タカラの引き出し
必要ともう要らぬもの分からずに詰め来し棚より崩れ始めき
兄姉に甘えて揃えし食器棚は引っ越しに歪めど離さずに来し
私流のイメージ描いて三軒目古き家具屋に絵のままのワゴン
多忙さに荒使いせしキッチンはリホームこれより炊事も楽しむ
きっと主婦が企画してると見えてくるタカラのキッチンに仕事のいろは
日常の夫婦の食卓に要るものはこれと見せ置くシンクの引き出し
スタンダードと呼ばれるキッチンに見え初めし
過ぎたるものを捨てられる明日
奈織美
初越のこみちを大切にしているメンバーの冊子に
投稿した作品です。
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この夏、里山の風景を残したいと草と戦いました。
ほったらかしたら、草に埋もれてしまう道
しかし、体が大事と、ほどほどに・・・・
やっと秋風が立ちました・・・・
涼し気な花が咲いています。
草は生えていても その中に紅を見つける楽しさ
あった方が良い草もある
さわさわと流れる風を楽しむ
里山の生活
ちょうど良く草を刈るのが
自然と共存の里山の暮らしなのだそうです。