ハニカムコア | 稀螺の自由気ままブログ・ω・*

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これからハニカムコアの話

そう伝えたら簿さんは穴を開けるのかって

穴を開けて六角形にはなってはいない

六角計が間に入る事は理解されています

まずは下調べしてから聞くねって散歩友達には伝えた

純国産T4のブルーインパルス

岐阜基地だけがしている異機種大編隊

次いで用途廃止になったE-2C

E-2Cからロートドーム

ロートドームからAwacs

1機当たりのコストは約550億円

E-2CとE-3Aの単価を比較した場合、初度部品を含み、E-2Cは約86億円、E-3Aは約296億円で、E-3AはE-2Cに比較して遙かに高額。

E-767は世界で4機しか存在しない。機体は4機ともほぼ同じであるが、1号機と2号機のみコックピットに第2監視員席(民間の767で言うところの第2オブザーバ席)が追加されている

1998年から航空自衛隊への引き渡しが行われ、2000年より運用を開始した。航空自衛隊が初めて導入した早期警戒管制機でもあり、E-767と主力のF-15J/DJ戦闘機を組み合わせて運用することで、これまでに無い強力な防空体制を確立することができるようになった。

ボーイング767の製造は、日本企業が全体の15パーセントを担当しているため、ただ購入するだけとなるボーイング707と違って、日本企業にも調達費の一部が還流されたことになる。

調達は2段階にわけて行われた。第1段階として日本国政府がボーイングからボーイング767型機を民間機として購入し、第2段階としてFMS(対外有償軍事援助)によってAWACSに改修された。FMSが必要なのは、AWACSとしてのシステム化、

また、IRANと呼ばれる2-3年に一度のオーバーホールや航空自衛隊で処置できない機体修理は川崎重工業が担当しており、岐阜基地に隣接する川崎重工業岐阜工場(航空宇宙システムカンパニー)で行われる。

FRPのハニカムコアでロートドームは作られている

それで今度はハニカムコア

ハニカムコアの材質がロートドームはFRPだがアルミとか炭素繊維とかアラミド繊維とがアラミドと炭素繊維の複合材とかになって行きます

コロナはウイルス戦争

戦後アメリカの配下となって繊維業界は衰退した

繊維に渡るまで石油が使われ石油戦争

石油戦争は終わりに向かった

石油繊維が体に良く無い事がやっと理解されたから

オーガニックコットンって何よ

日本は綿と絹と麻だったわ

今や高級品

繊維業界と日本の勤勉さと繊細さで炭素繊維を引っ張っていくのが私の願い

その中で高価に予算が付くのが航空機

でも川崎重工でも三菱重工でも飛行機だけを作っている訳では無い

航空機技術が上がれば当然一般の製品も技術が上がる

昨日みたいたが4人乗りの炭素繊維のソーラーカーが1位になった

今後車も炭素繊維になって行く

そしてソーラーだが箕浦先生のフィルム式の太陽光発電

その効率を上げる友達のDIVICE

それらを利用して農業を工業化していく

と多岐に渡るのだが

https://www.covid19-jma-medical-expert-meeting.jp/topic/7111

触媒で感染防ぐ事はリスクが無い

https://www.gifu-np.co.jp/articles/-/25419

#光触媒

#二価鉄触媒

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