さてさて…
現実逃避にも限界があります。
今日が今日でなければ良いのにぃ~♪
なんて、あらぬ妄想を抱いても
今日は今日です!(当たり前)
ヒラメの担任。
イケメン中年なんですが、今日も元気にマウンテンバイクに跨がり、やって参りました。
ブログには書いちゃおりませんが…(何せ無精なもんで)
この先生には、非常にお世話になっておりましてね。
中1からずっと、担任を受け持ってもらってます。
だらしないヒラメと、アッパラパーなこんな母を、大層可愛がって頂きまして…
この先生の為にも、最後は胸を張って、ヒラメに卒業式を迎えさせたいと思っております。
いつもヒラメの為に走り回ってくれた先生です。
電話魔で、3日と声を聞かない日はないくらい(笑)
良いことも悪いことも、面倒なことも、嬉しいことも、何でもお知らせしてくれます。
私の働く寿司屋にも、たまにランチしに来てくれます。
問題起こすと、職場でも電話かけてくるし
一度は訪ねてきました(笑)
届け物や、様子見など、気になる事があれば、家にも訪ねてきます(笑)
こんなマメな先生、見たことないし、多分、もう見ることないでしょうね。
鬱陶しい時もあるけど、今やすっかり、一番信頼してる先生となりました。
私たち親子の仲の良さを、とても大切に思ってくれてましてね。
中学生男子を持つ家庭で、こんなに信頼関係の強い親子は、滅多にいないと、いつも関心してくれております。
最近、ちょっと色々問題を抱えていたヒラメ。
ここ一月ほど、あえて息子と距離を置いてます。
そんな話も、今日はしたんですがね。
いやいや、別に喧嘩でも、見捨てた訳でも諦めた訳でもないんですよ。
様々なことがあった三年間ですからね。
一月ほど前にあった、ある出来事で、色々騒ぎになりまして
私が息子に言ったんです。
誰の人生じゃない、あんたの人生だ。
親は色々言うけれど、最後はあんたが決めるんだよ。
この三年間、同じ話を何度もしてきた。
言いたいことは言い尽くしてるし、何度も伝えてきたね。
中2病は、その名の通り、中2までだよ。
三年になったあんたは、もうそんな言い訳は卒業しなきゃなんない。
決められた事は決められた事だ。
そして、誰の人生じゃない、あんたの人生だ。
どれだけあんたを愛してても
どれだけあんたが可愛くても
あんたの人生を、母ちゃんが生きてやる事はできない。
あんたは、自分で生きていかなきゃならないんだよ。
あんたはまだ子供だ。
だけど、大人に近づいてる。
他の親は知らないけどね
私は別に、あんたに勉強させたい訳じゃない。
高校に入れるのが目的じゃない。
嫌なら行くな!
その代わり、ちゃんとしやがれ!
後は知らねーぞ!
そう言えたら、簡単だけどね。
親だもの。あんたが可愛い。
当たり前でしょ、大事に大事に、育ててきたんだ。
母ちゃんはね、あんたに可能性を残したい、ただそんだけだよ。
世の中にはね、あんたの年でも、将来決めてる子もいるんだよ。
あんまり居ないけどね。
例えば大工の息子で、俺は親父の後を継いで、立派な大工になるんだ!って思ってるヤツがいる。
1日も早く大工の修行がしたい。
高校なんかに行く時間は勿体無い!
その分修行したいんだ!
いいねぇ。それでいいと思うよ。
勉強なんかしてるより、修行した方がよっぽど身になる。
行くだけ無駄だろ?
覚悟があるならやればいい。
応援するさ。
あんたはどうだい?
そんだけの何かがあるかい?
社会に出たい、高校生活には興味が持てない。
俺は行きたくない。
ちゃんと働く。
気持ちはわかるよ。
お前がテコでも動かなきゃ、どうにもできないさ。
でもね、良く考えなよ。
私はあんたに、勉強させたい訳じゃない。
私勉強嫌いだしね。
あんたにはさ…
無限の可能性があるだろう?
これから、凄い素敵な何かに、出会えるかもしれない。
やりたい仕事が、見つかるかもしれない。
あんたは、未知数だ。
高校、大学、何の意味があるのかと聞かれりゃ、そんなもん知るか!
だけどね、行ったら出来る事、出来る仕事、出会える可能性は広がる。
悲しいかな、今の時代、高校出てなきゃ、資格一つ取らせてくれないんだよ。
あんたに、やりたい仕事が見つかった時、何かの資格が必要になった時
スタートラインにも立てないなんて、悲しいだろ。
大学だってそうだよ。
何も一流企業で働かせたいとか、医者や弁護士にしたいとか、そんな事は考えちゃいない。
やりたきゃやればいいけどね。
私はこんなだから、ネクタイ絞めるような仕事にも興味ないしね。
人生、社会に出てからが長いんだ。
男はね、白髪の爺さんになったって、ずっと働くんだよ。
学校に行く時間よりも
家族と過ごす時間よりも
何より仕事してる時間が長くなる。
学校つまんなきゃ、人生つまんないだろ?
仕事も一緒
仕事つまんなきゃ、人生つまんねーぞ。
みんながやりたい仕事を見つけられる訳じゃないかもしれないけど…
どうせ一生働くなら、好きな仕事したいじゃんか。
あんたは、学校や先生や親に、押し付けられてるようで、嫌なんだろうけど…
何も、誰も、あんたに嫌がらせがしたい訳じゃない。
何に反発してんのか、何を悩んでるのか
それに意味があるのか
じゃあ、自分はどうしたいのか…
ゆっくり考えてる時間はもうないけど、ちゃんと考えなさい。
お母さんも、あんたとの向き合い方
私自身も、迷いがある。
だから、母ちゃんもちゃんと考えて、答え出すよ。
母ちゃんなりの答えをね。
あんたの意見を聞くかどうかはまた別の話し
母ちゃんには母ちゃんの考えがあるから。
誰の意見じゃなく、ちゃんと自分を見つめて考えな。
お互いにその辺が決まるまで、この話しはなし。
しばらくはあんたは放っておく。
今のあんたの意見は、ちょっと納得はできないからね。
でも考えるよ。
あんたも考えてね。
息子は頷いて…
私はあまり息子に干渉しなくなった。
できの悪いままに、様子を見ながら、彼に何を伝えようか考えている。
しかし息子は…
何故だか頑張り出している(爆)
起こすのも大変だったけど、自主的に早くから活動していやがる。
塾にに率先して行き出した。
私の機嫌取りにも必死である。
母ちゃんが一番大事だと息子は言った。
矛盾はあえて突っ込んでいない(笑)
まだ悩んでいるようだが…
自分でしばらく考えさせようかなと思っている。
そんな話を先生にしたらば…
先生はこう言った。
『お母さんは、そのままでいいと思います。
それが一番だと思います。ヒラメ君は、お母さんが大好きですから。
あまり冷たくされると…
多分彼が寂しがりますよ(笑)』
そう言われたヒラメは、照れ臭そうに何度も頷いていた。
知るか!
絶対に見捨てないから、ちったぁその脳みそをフル稼働させて、真剣に自分と向き合え!
母ちゃんは、あんたからは絶対に逃げない。
これからもずっと。
肝心のあんたが、自分から逃げないように…
しばらく戦ってくれ。
母の願いでした。
ご心配してくれた方スイマセン。
何の問題もないので、ご安心下さい(笑)
長い日記!終了!