もののけ。 | 乙姫の毎日…(海底での独り言)

乙姫の毎日…(海底での独り言)

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いい加減ブログですが

ヨロシクネー

今朝、彦星からメールが届いた。



(母の日忘れてた(°□°;))


あぁ、そうであった。

何故に思いださなんだのか…


昨日は…


母の日ではないか。


これは珍しい、いや、初めてであろう。


母親思いの彦星が、母の日をウッカリ忘れるだなんて…

そして、ええ格好しいの私も全く気づかず


我が家の子供達も、完全に忘れていた。


毎年大騒ぎするのに…


まぁ、そんな事もあるか( ̄∀ ̄)


私はさておき、彦星は毎年必ず
母の日になると、花屋さんに、大きな花束を届けさせることを、16歳の頃から欠かした事がないのである。


亡くなった祖母が健在の頃は、祖母と母に、花束を一つずつ。


それは抱えきれないような大きな花束を届けさせ、自分は照れて顔を見せないのだと…


祖母が嬉しそうに自慢していたくらいである。


いかにも、軟派な彦星がやりそうな…



クサイ話だ( ̄∀ ̄)



祖母が亡くなり、祖母の分の花束は必要なくなった。

その後、私と結婚した彦星は、自分の母と、私の母

やはり二人分の花束を、必ず用意してくれる。


ちょいと油断していたのか…

初めて完全に忘れたらしい(そして焦ったようだ)



『何か買って届けてあげて!』

と、私にメールをしてきた。

『わかった(*^o^*)』


後で沢山誉めてもらう事を条件に(タダ働きは嫌)
今年は私が用意することにした。


恐怖の家庭訪問で、先生と嘆きあった後、
息子のヒラメと、娘の鯛子も連れて、お買い物に出かけた。



『母の日のプレゼント買いに行くけど、一緒に来る?』



『行く!』


ヒラメ『そうか!忘れてた!
お母さんの買いにいくの?』





アホなのかい?(えぇ、まぁ。)


私『何で自分のプレゼントを、自分で買いに行かなきゃならんねん!』


ヒラメ『いや、ちょっとおかしいなとは思ったけどさ…
忘れててごめん(かわゆいでしょ)』



私『許さん!(自分は棚上げ)』


ヒラメ『誕生日に期待してよ!』



あやすぃ…(¬з¬)


こうして、息子と娘を連れて、楽しく花屋巡りとなった。


彦星といつも行く花屋さんは、母の日も過ぎてしまったためか、ショボかった…

『パスだな…』


速攻店を変え、百貨店の花屋も除いてみる。


悪くはないのだが…


イマイチ気に入らなかった

商店街に、ちょいとマシな花屋があるのを知っていたので、そこも覗いてみた。

ここも気に入らなければ…


妥協する!( ̄∀ ̄)



アレンジメントフラワーで、中々に気に入った物を発見できた。

このお店のセンスが、どうやら私は好きなようだ。


ウロウロと店内を見渡すヒラメと鯛子。


ヒラメがこう言った。


『これ買おうよ。』


私『誰に?』


ヒラメ『俺(おい!)』


ヒラメが欲しがったのは…

枝豆の種(-"-;)


私『面倒臭いからいらないよ。』


ヒラメ『俺と鯛子で育てるって!
花は食えないけど、枝豆は食える!
食えるもんがいいよ!』


母の日はよ?(-"-;)


私『育てられんの?』


ヒラメ『前に俺育てたじゃん!
ちゃんと出来たでしょ!』


さて…(¬з¬)

そうだったっけ?


まぁ、買いたきゃ買いなよ。

こうして、何故だか枝豆の種と、花を2つ、抱えて花屋を出た。


花より団子、色気のない親子なのである。


続いてケーキ屋へ。


毎年、立派な花束をプレゼントするけど
今回は可愛らしいアレンジメントフラワー。


そこへ、ケーキを添えて、目も腹も満足してもらえたらなと。


近所の美味しいケーキ屋さんで、小さめのホールケーキを2つ買い、メッセージを添えた。


孫達を引き連れ、婆の家に乱入。


彦星の母にまずはプレゼント。


1日遅れちゃったけどね。

続いて、私の母の元へ…


いねーし(゜∀゜;ノ)ノ


もぬけの殻なんだけど…


仕方なく、一旦帰ることにした。


すると帰りの車中で、鯛子が言った。



『モノノケの皮って?』


(・_・)エッ..?


『モノノケの皮って何?』


私『???』


ハッ!

もしや…


もぬけの殻の事!?(°□°;)



天然代表鯛子!


最後はいつもやってくれます。


いやぁ、笑った!