8月の腎臓内科診察 | クレアチニン2.3 からのIgA腎症

クレアチニン2.3 からのIgA腎症

確定診断を受ける前からの記録です。
その時の私の気持ちも伝えていきたいと思います。

こんにちはニコニコ
うさぎりんごですうさぎりんご

8月の下旬に診察がありました。

今年に入った頃からかなぁ…クレアチニンが3を超えて、いろんな方のブログを読んだりしていて、数値は上がったり下がったりするものだと思ってました。

が…私の場合、毎回上がってますえーん

なんでぇえーんえーん

では、採血結果  先回 → 今回
クレアチニン 3.64 → 3.75
eGFR  11.4 → 11.0
尿素窒素 26.9→ 26.7

特に変わった生活もしていないし、食事制限はそのまま続行中。

尿中のたんぱく質が1.1で高いのが意味わかりません。

ずっと不安のまま過ごしていて、シャント作るのもそう遠くないのかな…とか思うようになり、担当医に私のこの状態だと、先生はいつ頃作るかの基準ってありますか?って聞いたえーん

先生→「この下がり具合だとあと1年位かなぁ。そのときの進み具合にもよるし、人それぞれで静脈と動脈をつなぐ手術で早く作りすぎてもダメになるんだよ。静脈は元々は動脈のあの圧に耐えれるようには作られてないから、本当に人それぞれ」と言われました。

eGFR が8位になると目安かな…とも言われました。
6年前に今の担当医と出会い、ずっとみてもらっているんだけど、6年 前ですでに15はなかった真顔

担当医いわく、「よくもってる方だよ」と言われたけど、毎回、採血でずっと下がっていくのを見てるだけはツラいえーん

この診察の1週間位前に嫁姑問題があった真顔

あまりにも腹が立ち、血圧を下げる薬を飲んでるのに、血圧が上がり、それにより頭痛もおこし、1日で1kg体重が落ちて…があった。
今回ばかりはそのストレスもあったと思うムキー

また後日、書きますその内容。

早く頭の中からストレス消したい真顔