世界中のスタンダードで
星座占いは「月」で見ている(・・?
(なに座?と聞かれたらアセンダント星座を
答えるのが通常の国もある)
日本の星占いは「太陽」で見ています。
子供の頃に大好きだった愛読書
『My Birthday』
図書館では神話ばかり借りて読んでいた
小学1年生でした🤭
私の太陽はうお座♓です。
(ドデカかに座♋)
好きで読んでましたが、
占いは全くあたってないなぁ~と思っていた!
そりゃそーだよね。
占星術で「太陽」と「月」は
ライツと呼ばれていて
特に重要で、
「太陽」=公の自分(社会)
「月」=素の自分(プライベート、無意識)
「月」は自覚出来るけど、
「太陽」は在りたい姿、人生の目的
地球にくる時に最初に決めるのが
「太陽」だから。
魂の約束がつまっています。
【太陽を生きる=魂を生きる】
残念のながら太陽を生きているのは
まだ、1000人に1~10人😢
未来の自分の姿だったりするから
ピンとこないのは仕方ない。
星占いの読み方は
集合的無意識のメッセージでもあるから
当たってるなぁと感じる人もいる。
「月」星座の方が素の自分で
年齢域も0~7歳、
価値基準が育つ年齢だから、
自覚もあるし、
過去生から引っ張ってきたものでもあるから、
才能にも出やすいし、
表面化しやすい。
仕事にはわりと月を使っていたりもします。
私の月はおとめ座♍で、
(ドデカやぎ座♑)
満月生まれになります。
(正確にはもうちょいで満月になる
ディセミネントムーン175°)
完璧主義なうえにさらに完璧を望む。
欠けが許せるか許せないか?が
別れ道になる。
私の成功法則は
『欠けてる私もよしとする』です。
その上で思う存分完璧に近づける探求をすること。
知ったらめちゃくちゃ楽になりました。
おとめ座♍さんは
99点でも「出来てない…」になる
100点じゃないとダメだと思ってしまう。
自分にとって60点ぐらいが
世の中の85点ぐらいだということを
知っておくのも大切。
みんな知ってるハズと話を進めると
置いてきぼりにしちゃうから。
自分が話したいことの
半分ぐらいでなるべくシンプルに
だれでもわかる言葉に変換してからの
1クッションが必要です。
この太陽星座×月星座の組み合わせだけでも
144パターン
📖こちらの本がオススメです
太陽⭐うお座♓(水)
月⭐おとめ座♍(地)
この本だと138パターン目の
【リアリスティックな神秘家】
森も見て、木も見る…だね。
視座が大切。
うお座♓は境界線なき「広い視野」
おとめ座♍は細部に神は宿る
行きすぎると「重箱の隅をつつく」に(ーー;)
この【神秘家】の言葉に癒されました。
まさに今日のギフト✨🎁✨
神秘家とは…。
頭が天に、地が足にある人の事
高い理想を掲げ、地にどっしりと足をつけ、
コツコツと努力を重ねていく。
「神秘主義」×「現実第一主義」の
組み合わせ。
まさにそう!
どちらも大切なの。
神秘家を名乗ろうかしら(笑)
ドラゴンライダー/星たま探求家
星詠み師youka