フィクションだけどノンフィクション。
あなたの見てる世界はどっち側から?

必死だったからこそ
起こせた奇跡?

それとも龍神さんたちのシナリオに
ただただ踊らされただけなの?

やられた感はかなりあるけど、
「龍使い」たって
その頃はまだお勉強中!
どころか、
人にやったことなんて、
ほとんどないっての!


2016年は龍神元年と言われていたらしく、
まだ、龍神や龍といった本も
ほとんどでていませんでした。

TAIZOさんの『電波妻』と、
私の運命を変えた一冊、
大杉日香理さんの『「龍使い」になれる本』が
2016年の2月に発売されていたのも
今となってはただの偶然では
なかったのかもしれないね。



本日4/4は主人公、
白石泰三さんの生還2周年です♪

これからは、
必死だった裏側の世界を語って行きたいと
思います。


龍使い®リュウ優花