小さな情熱✨
児島さゆりといえば
えんとつ町のプペルって言って下さる方は多い
7年前
キングコング西野さんの
いじめはなくならない
いじめはいじめる側にとって娯楽だから
でも、一人一人が自分に夢中になればいじめはなくなる
その考えに衝撃をうけた💥
そして、この考えを広めようと
西野さんが作った絵本えんとつ町のプペルを鹿児島全土の小中高校に寄贈するというクラウドファンディングにチャレンジした✊
途中色々あったけど、たくさんの方に応援されクラウドファンディングは無事成功✨
でも、その後、私の心にぽっかりと穴が空いてしまった
もう、えんとつ町のプペル以上の情熱を持てるものは見つからない_| ̄|○
それから、私は自己探求の旅に出る
ある日、西野さんのブログだったかな?ちょっと覚えてないけど
こんな風に書いてあった
素人がクラウドファンディングに安易にチャレンジする
どうでもいい挑戦する人の自己紹介
自分の名前には自分が住んでる県の名前が入ってる
だから、県の役に立ちたい
そんなのどうでもいい話しって
まさしく私の事だった
その記事を読んだ時、ショックで悲しかった( ノД`)…
西野さんは自分の事を応援してくれる人の事をこんな風に書くんだ
お笑い芸人だから何でも面白ければネタになればいいんだ
信頼してた人に裏切られた気分
それから私はもっと落ちた⤵
西野さんの考えは素晴らしいし好きだからオンラインサロンのお金は払う
でも、それ以上の事はもうしない
そんな時に
今日、誰のために生きる?って本に出会った✨
絵の勉強の為にアフリカに行った青年が出会った感動の実話
日本人が忘れかけてる大切な事を教えてくれてる
これは、たくさんの人に広めなくては✊
そんな気持ちがふつふつとわきおこった
私の考えだけど
えんとつ町のプペルは西野さんの自分を馬鹿にしてきた人達を見返してやるって思いで作られた絵本
負のエネルギーは凄いパワーを持ってる
でも、負のエネルギーで作られた物はある程度まではいくけど
そんなに広まらない
それは昭和式のやり方
でも、今日、誰のために生きる?は喜びのエネルギーで書かれてる
誰かを幸せにしたい❤
そんな思いが詰まった本
えんとつ町のプペルほどの猟奇的な情熱はないけれど
今日、誰のために生きる?はコツコツコツコツ大切な人に伝えたいって思ってる
本をプレゼントしたい人のリストを作った
80人を超えてしまった
馬鹿でしょ( ´艸`)
でも、コツコツコツコツやるしかない✊
アマゾンで、この本がギフトとしてよく贈られる商品1位になってた
私みたいに、この本を誰かに伝えなければって思ってる人がいるんだ
何だか、うれしかった( ノД`)…
私の投稿を読んで、本買ったよって言ってくれる人も多い
本当にありがたや🙇
もしも、本を買ったのに私から本が送られてきたら
私の本は自分の大切な人にプレゼントしてほしい
あなたの大切な人は私にとっても大切な人だから✨
アマゾンから何度も何度も同じ本が届いてるのを気づいてるのにほっといてくれる夫様
いつも、ありがとう🙇