どこへ行こう

君の行くところなら何処へでも

愛で滲んでしまった何かが

ここで消えかけたとしても


愛してしまったんだ

君の魅せる景色を

いつだって背を向け

回り出した光が影と重なって


そんなことじゃ繋げないことも

こんなことじゃ灯せないことも

君が先に行き過ぎてしまうから

くだらない言い訳を口にして


ねぇどうしよう

ねぇどうすれば

全然足りなかった涙が

君の手から溢れ出た


気持ちに乗せた重い蓋が

やっと飛ばせそうだ

モノクロに感じた未来が

ほら 開けて感じてみなよ


君の作る時間が恋しくて

その匂いも その声も

いや あのねって

変わらない僕の思いもかって


もしもここから始まったのなら

手を広げ 観衆の前で歌え

だが やがて忘れゆくとしても

だが しかし今は輝き放つだろう


笑っちゃうよね

これが初めての好意だったって

これで最後の願いだったって

嘘じゃないことも笑えるよ


この夢が覚めたらきっと

君は別の時に生きている

あぁ もう一度目を閉じて

まぁ いいから君もほら


なんだっていい 君と同じなら

君の未来であるのなら

目に映るのは煌びやかな世界

君がいつもそれを願っていたから