あの時 曲がっていたのなら
あなたと出会って恋をしただろう
あなたの想う人となり
あなたの見つめる人となる
もしも君を呼ぶのなら
他とは違う 僕らの名前で
若気の至りだなんて言わないで
まだ今も見続けたいから
あなたを考える毎日で
眠れない夜が続くのだろう
そして幾度と思いとどまり
いつも通り私が泣くのだろう
布団の中での会話に焦がれ
いつの間にか無くなったキスにも
もう慣れ始めた頃
君の手にも触れていない事に気づく
この地に二人でいることの意味
いつまでも隣にいてくれる気がして
その肩を借りて眠らせて
この高さがちょうど良いの
たわいも無いやり取りも
僕以外としているのはちょっとだけ
むず痒く感じてしまうのは
まだ慣れないとでも言わせるのか
目の前でこうしているだけで
幸せなことを忘れてしまっている
君の想う人であり
君の見つめる人であることを
あなたの帰りが遅くても
ただいまと言える場所がある
あなたの欲が抑えられなくても
私の約束を守り切れればそれでいい
もしもの話をしたら君は
二人で生きていくのなら君は
この地でも どこであっても
一緒に見てみようか