あなたとの生活を考えるの
違和感よね 名前で呼ぶのなんて
君付けは似合わないもの
朝の無防備な姿を見せてよ
あなたを今日夢で見た気がするの
何も覚えていないけど
お互いの気持ちは同じだったこと
それだけははっきりと言えるのよ
聞こえていたのね 私の鼓動が
あなたのせいなのにね ベタで悪いけど
もしもの話をするからよ
期待してしまうから
耳元も口元も 敏感なのは知っているでしょう
あなたってそうするのね
あなたを見たのが間違いだったの
想像を超え 妄想を超え 欲望を超え
夢にまでも登場させた
どんな事でも叶う 自分の夢へと
涼しげな街に 日が差し込む
いくつもの影が重なって層ができた
寂しげな街に 暗闇が溶け込む
ネオンの存在が明るく眩しい
ぬるい風に誘われて人の影が集まり
扉が開くたびに笑い声が響き渡った
あなたとなら楽しいのにね
いつからこんな考えになったのか
これからの話をするからよ
そう感じてしまうから
未来も現在も あなたとなのは分かるでしょう
こうして消えていくのね
あなたを信じたのが間違いだったの
疑惑を抑え 期待を抑え 希望を抑え
会いに行って諦めた
どんなにあなたでも 叶わないと悟った
重たい空に 雨が拍車をかける
この寂しさはあなたと会えたからでしょう