いつもよりあなたが笑っていた

そこに違和感を覚えるのは

私があなたに秘密を抱えているから

言わなくても良いでしょう

だって僕らはまだ


未来を見てもあなたが隣にいることはない

私の隣には予想通りのあなたが

私の想い描くあの人がいるの

それで良いと私は思っている

だけど僕らは側にいるんだ


いつもよりあなたがキスを求めた

そこに必死さを感じるのは

私が隠し通そうと怯えているから

でもあなたは言えないでしょう

だって僕らはまだ


同じベットで寝て

同じ音楽を聴いて

同じ本を読んで

同じものを食べて

毎日があなたの為になんとなく過ぎていく


それであなたが良いのなら

私はまだあなたと離れたくはない

あなたが阻止をし始めるまでは

このままの僕らを続けたい

私があなたを見ていなくとも


いつもより連絡を取りたがっていた

そこに繋がりを求めているのは

私がいつかは離れようと考えているから

でもあなたは言えないでしょう

だって僕らはまだ