さて 何をするの

私をここまで連れてきて

あなたはどうするつもりなの

触れそうで触れないこの距離感

私を襲うつもりなら

いっそのこと早く始めてよ


あなたのその毛が男らしい

脱がないと分からないところが

心をくすぐるの

もっと無造作に生やして

整えなくても綺麗だから

そのままのあなたでいて


荒い息遣いがこの夜に合っている

挿れられて疼くって

こういうことなのね

もっと強く もっと深く

こんなにも歯痒く吹っ切れたのは

あなたのその腰のせいかしら


さて 何をするの

私をそこまで押し付けて

あなたはどうするつもりなの

見ているようで見ていない目線

私を誰かと被せているのなら

どうせあいつとなのでしょう


大量の汗が背中から流れている

最初は寒かったのに

熱っている証拠なのね

もっと近く もっと早く

こんなにも燃え上がらせたのは

あなたのその寂しさのせいかしら