歳下のあなたに

僕はどう応えればいい?

今までの恋愛から

僕は何を得たのだろう


引っ張っていくのは苦手だって

そう思っていたのに

なぜかあなたを後ろから歩かせたいと

そう感じてしまっている


今までの僕を知ったら

あなたはどう思うのだろう

こんなやつに引っ張られて

あなたは嬉しいのだろうか


でもね あなたを手放したくないんだ

あなたと見たい景色がたくさんあるんだ

あなたを連れて歩きたい

手を繋いで 肩を組んで たまにおぶって


それでいいの?

あなたはそれで幸せなの?

これから僕と歳を重ねていけるの?

嬉しさであなたが見えなくなるのが怖い


いなくならないでね

僕を置いていかないでよ

あなたに好かれていることが

僕にとって一番の幸福なんだ


あなたの隣でビールを飲む僕

僕の部屋着を着るあなた

あなたの寝顔を見て僕も眠る

僕の起きた音であなたも起きる


それで幸せ

あなたも幸せだと思ってくれたら

僕はもっとあなたを愛してしまう

愛しすぎてしまう


痛いよね 重たいよね

歳下のあなたには難しいよね

僕の気持ちが溢れすぎて

ちょっと困っちゃうよね


でも大好きなんだ

止められないくらい愛してるんだ

だから 置いていかないで

僕を拾って 隣にいさせて