貴方といて分かったの
私を愛してくれていると
あの頃は気付かなかったけど
今になって思い返すこともある
あの時の貴方の歳になった
そしていつの間にか越していた
貴方のようになれているのかな
まだまだ自分の幼さに呆れているよ
そういえば貴方の実家に行ったね
秘密にしておきながらも
私を紹介したかったんだよね
育ててくれた人に見せたかったんだよね
今はただ嬉しくて涙が出そうになるけど
あの頃の私には何の意味もなかったよね
貴方といて分かったの
私を認めてくれていると
あの頃は思いもしなかったけど
今になって気付いてくることがある
あの時の貴方の歳になった
そしていつの間にか越していた
貴方のようになれているのかな
まだまだ自分の幼さに呆れているよ
そういえば真夜中に迎えに来させたね
貴方は怒っていて私もふてくされていて
足でしか考えていなかった私の気持ちに
貴方は気付いていたんだよね
それにも気付かない私を放って置かずに
一緒に寝れる貴方はとても強いよね
愛されていたね
抱き締められたね
キスをされたね
生で繋がったね
どこか遠くから自分を見ているような私を
ここまでに真っ直ぐ愛してくれた
私の気持ちも知らず 私の想いも知らず
ただ貴方は愛してくれていた
別れ際の言葉
一言だけど胸に刺さった
泣いて叫んだ
あなたを手放したくなかった
今でもそう
あなたの言葉はもうここにはない