思い出の場所がテレビで流れたの
気が付いたら地図で検索をしていたわ
あなたがいる場所から近いみたいね
気が付いたらあなたに報告をしようと
連絡先に手が動いていたわ
でも なぜだろう 思い止まってしまったの
あなたに連絡をしても
私の心が埋まることはないのよね
だってあなたには付人がいるもの
あなたは私を愛してくれるけど
それ以上の思いをかける人がいるのよね
ずるい人ねって 何度言ったことか
あの時住んでいた街が話題に上がったの
気が付いたら昔の思い出を語っていたわ
あなたと二人でいたことにしてね
気が付いたらあなたと考えていた
将来の話まで作り上げていたわ
ただ なんとなく 私を迎えに来る気がしてね
あなたがもし迎えに来ても
すぐには返事を出さないの
だってあなたには付人がいたもの
あなたは私を愛してくれるけど
それ以上の思いをかけた人がいたのよね
私だけを見てって 何度言いかけたことか
忘れようとしたけれど 忘れたくないみたい
あなたを忘れさせる人が現れないから
これから私はずっと
あなたを想って生きていくの?
実らない恋を 恋にしてしまったのは
あなたの責任なのよ
それを踏まえて幸せになりなさい
私が連絡しようと止めた手を
私が将来を夢見て話していた事を
知らずにあなたは生きていきなさい
私の未来にきっとあなたはいないはずよ