私は何もないからっぽな存在だと

そう思う時がある

私はまだ何も得ていない人間だと

そう感じる時がある


助けを求める人がいない

助けに来てくれる人もいない

あの人が なんて思う人もいない

一人で育ち 一人で生きてきた


そんな人は愛することができるのか

愛されたいと願っていいものなのか

一人に慣れすぎて戸惑いが隠せない

愛想笑いしかできてない自分が怖い


今日は何の日だった?と

過去の思い出は消えていく一方

一つ前や二つ前 なんてどうでもいい

今は今 過去は過去だとそう思う


一人がいいと言うのと訳が違う

一人が楽だなんてそうは言いたくない

己の欲を満たすだけの人生より

少しは誰かの為になった人生を歩みたい


栄光にはすがらない

こんなところで過去を輝かせたくない

過去と今の成長さえ見られればそれでいい

自分の願った成長でなくとも


一生懸命やればやるほど

不安が増えていくもの

それを乗り越えれば

また過去の栄光は増えていく