ようやく分かったみたいだね
やっと目を見てくれるようになったね
僕を僕として見てくれるんだね
僕はずっとあなたをそう見ていたんだよ
ようやく気付いたみたいだね
やっと名前を呼んでくれるようになったね
僕を僕として認識しているんだね
僕はずっとあなたを覚えていたんだよ
あなたは感じていないよね
あなたは想っていないよね
他の人と同じように接しないでよ
大勢の中の一人としないでよ
僕じゃない誰かを誘うんだ
僕じゃない誰かといるんだ
それを僕に話してくるのはやめてよ
笑っているその目で気付かないの?
あなたが度々誘ってくるのは
あなたが腕を触らせてくるのは
あなたが休みを聞いてくるのは
あなたは何を考えているの?
たった一度のミスで夢から覚めないでよ
思う事を言わずになんて仲良くなれないよ
隠し通すのはもう疲れたんだ
あなたに自分を見せる日がきたんだ
それが失敗に終わってもいい
嫌われたってもいい 会えなくなってもいい
そうなったら僕らはそんな関係だったと
そう思えばいいだけのことだもの
でもね 僕はあなたと違って強くないんだ
そんなことを思える勇気はないんだ
だからこれからも今のままの関係で
曖昧な関係のままでいいんだ
あなたと離れたくない依存心
あなたを知っておきたい好奇心
あなたに思われたい執着心
あなたの心を奪いたい嫉妬心
ようやく分かったみたいだね
やっと側にいてくれるようになったね
僕との時間を大事にしてくれるんだね
僕はずっとそれを夢見ていたんだよ
ようやく気付いたみたいだね
やっと僕を守ってくれるようになったね
僕を大切な存在としてくれているんだね
僕はずっとあなたを支えていたんだよ
大事にしてよね
他と比べないでよね
あなたにとって最高のパートナーとして
一緒に歩いて行くからね