楽しみは取っておけと

あなたは言ったよね

はっきりと覚えすぎて

それが僕の癖になっているよ


あなたの部屋で二人きり

何をするの?

あなたから誘ってきたよね

それが僕の普通になっているよ


あなたと過ごす毎日が

こんなに楽しく続くとは

あなたと暮らすこの家が

こんなに落ち着けられるとは


あなたは小指をたててこれと呼ぶ

あなたのこれになった覚えはないけど

僕は親指であれと呼んでいた

あなたは親指みたいに大きくないけど


寝る時間があったら寝る

起きて食べる時間があったら食べる

珈琲を淹れたら2つコップを用意する

それが僕たちの生活

誰にも邪魔させない僕たちだけの生活