安心を求めてここに来たのに

今は不安で溢れかえっている

幸せを追ってここまで来たのに

気がつくと惨めでしかない


ここに来られて良かったと

そう感じていたのは初めの頃だけ

生きる支えが欲しいと願うばかり

心で話し合いたいと落ち込むばかり


真の底から笑ってる人が憎い

幸福で微笑みを隠せない人が怖い

なぜそこまで軽く済ませられる?

なぜそこまで明るく過ごせられる?


安心が欲しい私と忍耐を学ぶ人々

居心地の良さを求めると窮屈に感じる

私はここにいてもいいの?

留まるだけが生き方って訳じゃないでしょう?


いつになく苦しい時も

思い描いていた今じゃなくても

時の流れは変わらないと言う

戻りはしない ただ進むだけ


これでいいのかと聞いてみても

答えは分からないことが多い

ここにいていいのかと問いかけても

ここにいないと始まらない


同じ毎日を繰り返し

ただ時が過ぎるのを待っている

このままここにいたとしても

何も変わることはないのではないか