あなたはここにいたのね

ようやく知ったあなたの居場所

あなたに引き寄せられたのかしら

運命なのかと思ってしまうくらい


でも私 あなたが好む人じゃない

あなたは目を合わせないでしょうね

だってかけ離れているでしょう

私が生まれ変わって戻るまで

あなたはここにいてくれるのかしら

すぐにどこかへ行ってしまう気がして


すぐにあなたに会いに行くわね

その時のあなたの目を見てみたい

前の私なんて 知らないでしょうから

初めて会ったふりをしてあげる


こんなに心が躍るのはいつぶりだろう

あなたがここにいてくれたからよ

毎日が楽しみになってくるほどなの

それと共に あなたに嫌われたくないという

弱気な私もいるのだけどね

だけど今はまだ始まったばかりじゃない


そんなの早いに決まっているわ

あなたのこと何も知らないじゃない

そうやっていつも通りのことで

後悔するのは自分なのよ

いい加減に学びなさいよ

歳を取るってそういうことだから