雨があがって ふと気づいたらあなたがいた

それが僕たちの出会いだったね

僕の目が綺麗だって誘ったよね

あなたが楽しそうでついていってしまったよ


あなたは僕の話を聞いて驚いたけど

優しく助けてくれたよね

空飛ぶ車に命がけで乗せてくれた

そこでご飯を食べて幸せな時間を過ごしたね


放り出されてからの数時間は大変だった

線路を辿って家まで帰ったよね

川の流れに身を委ね 川下で落ち合ったね

助けなんていらないってあなたは拗ねていた


暗い夜道を歩いて渡った先に

あなたの友と出会ったんだっけ

僕の知らない世界を見せてくれるあなた

でも本物の約束はしなかったね


次の日は家に帰り閉じこもった

あなたが友を連れて僕を迎えに来た

やっぱりあなたと共にいたい

もう一度 それは確信となったんだよ


あなたと一緒に僕の家にいる

あなたの友もみんないた

これからの人生 永く永くあなたを見る

それでもやっぱりあなたといたいと思うだろう