初恋の君に会った

久しぶりの再会に驚きが

そして喜びが混ざり合い 照れ笑い

やっぱり可愛かったなって

今ももちろん可愛いくって

胸の高鳴りが抑えられない


あの時から好きだったんだよ

今も変わらず大好きなんだよ


こっそり二人抜け出して

公園のベンチに腰掛ける

葉の揺れる音と脇を通る車の音

それと重なり胸の鼓動が喉にまで

やっと二人きりになれたね


この状況に緊張感と幸福感が

混ざり混ざってただの男に

だってなんだか恥ずかしいよ

それが君に伝わってるんだもの

ずるいようで嬉しいようで心地良い


あの時から好きだったんだよ

今も変わらず大好きなんだよ


君が手を取り ブランコまでエスコート

なんだよ 手なんか握っただけで..

またあの頃の気持ちが蘇った

ただの男がただの獣になった


君を引っ張り胸に押し当てた

君は僕の中で 僕は君を独り占め

あなたの匂いが全身に染み渡る

あの時あなたと会えて良かった


初恋の君が側にいる

今までの恋なんて 全く別物かのような

そんな幸福感に毎日浸れた

目の前を歩く君の後ろ姿に安堵を覚える


あの時から好きだったんだよ

今も変わらず大好きなんだよ


幸せで幸せで幸せすぎて

押し寄せる幸せに怖くなった

大丈夫 君と僕だもの

怖いものなんてない そう言い聞かせる


ただ愛してるって伝えたかった

ただ一緒に進んでいきたかった

ただ君の隣を守っていきたかった

ただ側に ただ前に ただ君に


君のその丸い目に映る景色

はしゃぎすぎてすぐ寝てしまう君

君の声や笑顔 君の強さや優しさ

僕が君のファンになる


夢を語る時の顔はいつもと違っていたよね

その夢がもうじき叶うんだって

嬉しそうに話してくれたよね

いつまでも応援しているからね


あの時から好きだったんだよ

今も変わらず大好きなんだよ