あなたの言葉は
あなたが思っている以上のもの
一語一句がわたしに突き刺さり
わたしを傷付ける
なぜあなたなの
なぜ今なの
後悔なんてしたくないのに
それはすぐ側まできていた
過去を振り返り今を生きる
どんなものかと想像しても
今と変わりもしない毎日
そこにあなたが現れただけ
わたしの前に飛び込んできただけ
ただそれだけのことなのになぜ
わたしをこうも弄ぶの
迷惑だなんて思われたくないよ
もう少し 後少しであなたに追いつける
そんなところまで来てしまった
追い抜きたいのに追い越せない
このもどかしさに気持ちが焦る
口にするのを押し殺し
今は今の生活をする
あなたは何処で何をしているの
スピードを上げて走り去る
どんな事にも眼もくれず
自分の道を進み抜く
大切なものを失ったような
不思議な感覚に身がよじれ
体全身であなたを想いゆく
こうしてあなたを送り届けた
あなたがそこにいる 隣にいる
それがまだ慣れない
嬉しくて楽しくて ただ少し寂しくて
わたしが隣にいるんだよ
今わたしと過ごしているんだよ
自分の存在に違和感を感じる
あなたと共にいてもいいのかな