隣から聞こえるあなたの寝息

心地よいリズム

あなたの寝息に合わせて

私も息をしてみる

あなたは今 夢を見ているのだろうか

たまに微笑むあなたの顔が

愛おしくてたまらない

少しいたずらしてみたくなり

ほっぺにチュ

一瞬鼻が小刻みに動き

ただの寝顔に戻る

それがまた可愛くて

ニヤけが隠せない

あなたと同じ布団で寝る

あなたの手を探し

少し触れてみる

ピクッと動き手を握られた

ただただあなたを離したくなくなって

強く握り返した

あなたが思い出したように

私の方に体を向け

ゆっくりと抱きついてきた

寝ているのに意識があるのか

わからないが ただ可愛すぎる

あなたと二人で暖かさが倍増

ちょっと汗ばむくらいがちょうど良い

明日は二人で何をしよう

明日も晴れるといいな

そんなことを考えながら

あなたの寝息と体温を感じ

あなたと鼻をちょっとくっつけ

ゆっくりと目を閉じる