少し前のお話です。
去年の年末のエピソード。
仕事で東京に行った帰りにそれは起こりました。
自動改札機がたくさん並ぶ改札口の20メートルほど手前。
ふと右側の壁ぎわを見ると、お巡りさん?鉄道公安?
制服を着た柔道家の様に巨漢のお兄様方が6人ほど固まって、年末のせいか、それとも何かあったのか鋭い眼光を光らせて往来するたくさんの人達をサーチしてました。
そんなのを横目に行くオイラと言えば、帰路に着くのでスーツを着替え、カーゴパンツに紫のダウンベストを着こみ、ガムを噛みながらMP3代わりの携帯電話で『ボブ・マーレィー』なんぞを聴いておりました。
何げに改札10m手前で、ふとその内の1人の警官と目が合いました。
!!!とその時!!!
6人の巨漢警官が小走りにこちらに向かって来たかと思うと、アッという間にとりかこまれました!
一人のお巡りさんが、『最近は危険物を持ち歩く人が多いんでちょっと調べさせて下さいね。』
『良いですよ。』とオイラ。
そう言い終わるや否や、黒いメタリックのスーツケースは往来の地べたで開けっぴろげにされ、ボディーチェックされて驚き、最後は財布の中まで全部見張りました。
気付くと距離をおいてたくさんの人に円状に囲まれて見られてました(汗)
すると一人のポリさんが、「手は上げなくて良いですよ」と言いました。
知らず知らずに自分、ホールドアップしてました(恥)アメリカの刑事映画の見すぎやね。
ほんで不審な物も出てくるはずもなく、「ご協力ありがとうございました」と無事釈放もとい、解放されました。
後で思えば、端っことか駅長室とかあるのに年末の週末の夕方の八重洲口の改札前の通路のど真ん中て!
何百人も往来してるのに何でおいらだけ!
周りの人はいったい何やと思って見たはったやろね。
おまけにホールドアップしてたし(笑)
ていうかおまわりさんも何を所持してるとおもて調べたんやろか?
まあ貴重な体験でした(ノ∀ ̄〃)
注:表題のブックリは5歳の姪がほんまにびっくりした時に“ブックリ”て言うのが面白いので引用してます。
P.S.でも俺そんなに怪しいかな・・・・