半額 お盆のごちそう・手土産
前回のブログから
ずいぶんと日が経ってしもーた。
結局、息子①は１週間くらい
熱と喉の痛みに苦しんでた。
熱が下がってからも胃腸の調子が悪く。
もしや盲腸か！？と
（何年も前に薬で散らした）
大きい病院に行って
エコーやらなんやらと
色々と検査したけども違って。
いまだにスッキリしてない模様。
そして明日こそは
もう１回病院へ行こう
明日こそは行こう
明日こそは…
と言いながら
何日経ったのだろう。。
（完全にワタシ似💧）
まぁ、間で
バタバタとしてたこともあったし。
猫②がね、
ちょっとずつ老いてるなぁって感じで
狸体型やったのが
ほっそりしてきてて
それは
犬②が亡くなる前からやったんやけど
犬②が亡くなってから
そのスピードが加速したのよね。
猫②も16歳過ぎ。
ああ
また覚悟しなくてはいけないのか、と
家族で話してた。
苦しんだり痛みのあること以外は
自然に見守ろうとも言ってた。
少しずつ食べなくなっていって
いよいよなのかと思ってたら
急にお尻の横に穴が開いて
すごい臭い膿がジャーって。
休みの夕方のことで
慌ててやってる病院を調べて
夜間救急に連れて行った。
膿瘍というものでした。
虫に刺されたところを
舐めたり噛んだりしてるなぁと
気づいたのはだいぶん前で。
そこからバイ菌が入って膿んでたらしい。
もっと早く気づいてあげられんかったこと
ものすごく悔やまれる。
反省しかない。
「老いてきた」と勝手に思い込んでさ。
でも膿が出るまで
ホンマにわからんかった。
ああ母失格や⤵️
救急病院で抗生物質を注射してもらって
輸液の点滴してもらって
エリザベスカラー着けて。
徐々に水が飲めるようになって
スープが舐められるようになって
クリーム状のごはんを
舐められるようになって
昨夜から普通の缶詰のごはんもカリカリも
ひと口ふた口と食べられるようになった。
年齢のこともあって
とにかく体力をつけなければ、と
食べられそうな高級ごはんを
できるだけ１日に何回も
少しずつあげてる。
高級ごはんを少し食べて
普段のごはんも何口かペロペロ。
たぶん
このまま無事に回復するやろう。
と信じてる。
んで、ヨボヨボながら
まだまだ頑張ってくれるやろうと。
お尻の横の膿が出てる穴は
だんだんと新しいお肉が
盛り上がってきてる。
救急病院でした血液検査の結果は
めちゃめちゃ悪かったけど
猫②の生命力を信じるしかない。
抗生物質は長期的に
効果のある薬にしてくれたから
また数日後に近所の病院に診てもらう。
病院へ連れていくだけでも
外は暑いし、体力消耗するやろうから
病院へ行く日までに
しっかり体力つけておきたい。
頑張ってくれ。
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