ここで書いてしまったかもしれんけど
今日ふと数え直したら
14歳であった。。
今月で、わが家の娘になって
丸14年。
初めて出会った時からずっと
可愛くて、
クスッと笑わせてくれる
大事な大事な犬②。
そんな思い出を辿ってた
まさに今日!
(いや昨日か)
犬②が急に具合が悪くなって
フラフラのヨレヨレになり
視点も定まらず
『虫の息』のような事態に。。
1人やったら
それこそパニックになって
犬②の名前を叫びながら
抱っこして家中を歩き回り
ただただ狼狽えたやろう。
でも具合が悪くなったのに気づいた時、
そばに息子②③がおったから
どうにか冷静さを取り繕い
なんとか叫び出さずに済んだ。
それでも最初の5分ほどは
かなり狼狽えたけども。
とにかく体を触って
痛がるところはないかと探り
なんだか腋の下が熱い気がして検温。
………40.0℃ありました💧
保冷剤で腋の下と脚のつけ根を冷やし
冷たくなったところで保冷剤を外し
これをしばらく繰り返したところ
目の焦点が合い始めた。
それまで眠ることもできず
虚ろな目でユラユラ揺れていたのが
寝転ぶのに手を貸してあげたら
スゥスゥと寝息を立て始め…。
しばらく眠ったところで
ごはんを用意すると
立ち上がって台所へ来ようと
3歩ほど移動してた。
さすが食欲大魔王!
しっかり完食😋
熱を測ると37.8℃の平熱になってた。
もーーー、ホッとしたね。
今日やたらと
犬②がウチに来た頃から今までのことが
思い出されてたもんやから
まさかまさか、虫の知らせ??
こんな急激に具合悪くなって
逝ってしまうんじゃないだろーか…と
最悪のことを想像をするくらい
けっこうなヤバさであった。。
心の中では
『犬①③!まだ迎えは早い!
もうちょっと待ってくれ!!』
と叫びまくってた。
まだ油断はしたらアカンかもやけど
とりあえず熱が下がって良かった。
できればハタチまで
頑張ってほしいけど…
覚悟だけは
ちゃんとしとかねばな。。