ラボ・パーティの父母会を間近に控え、
こちらの本を熟読中。
![{3878DC13-4F63-4447-B0E4-4DCDB4F76B29:01}](https://stat.ameba.jp/user_images/20150314/10/ryutanmomotan/13/bc/j/o0480064013244217265.jpg?caw=800)
サイン本です
![](https://emoji.ameba.jp/img/user/si/sinjunokobeya/15212.gif)
先日受講したおもてなしレッスンでいただきました。
ありがとうございました。
自宅にお客様をお呼びするときの心構え。
実は、私には足りてないところがたくさんありました。
「『相手の方がいかに喜んでくれるか。』を考えたほうが良いよね。」
というのは、
我が恩師である、
勅使河原テューターのお言葉。
そう言えば、
先生はいつも、子ども達や父母の為に、シュークリームを焼いてくれました。
時間も予算もかかっていたはずです。
それを、さりげなくこなしてしまう。
しかも、他人に気を遣わせない。
これこそ、おもてなしの極意ではないでしょうか。
『初めてのおもてなしレッスン』にも書いてありますが、
テーブルクロスを一枚敷くだけでも、テーブルがよりフォーマルになる。
先生のお宅でのポットラックパーティ
子ども達だけのクリスマスパーティでさえ、
必ずテーブルクロスがかけられたテーブルが用意されていました。
その心根こそが、これまで44年間
たくさんのラボっ子と父母の心を掴んで放さなかった所以でしょう。
あらためて、凄い!
ラボ・テューターになって、
生き方についてを考え直すチャンスを与えいただいております。
まだまだ、吸収するぞ~!
まずは、父母会のプランを。