6434人の命が奪われた阪神大震災から


もう17年なんですね。








あの日は、ほんとに寒かったでしょう。


しかも明け方。








東日本大震災も


大きな地震が


真夜中だったり、明け方だったりしたら


もっともっと被害も拡大していたのでは・・・。


そう思うと、震えが止まりません。








実情を何も知らないワタシたちから見たら


今の神戸は


とても元気で、とてもきれいで。








東北もきっと・・・。


そんな希望も見えてきたりします。








でも、そんな簡単なものではないですよね。


どれだけの方が


どれだけの想いをしてきたことか。


どれだけの苦労をしてきたことか。


どれだけ、唇をかみしめてきたことか。








17年前


ワタシは、どこか遠い場所で起きている


他人事な出来事で


今のような想いにはなれていなかったと思います。








同じ想いをしなければ


人を思いやることすら出来ないなんて








情けない。








17年経っても


悲しみは消えないし、癒えない。


涙を流しているご遺族を見て


やっぱり時間なんて


なんの解決もしてくれないと痛感します。








ワタシ達は、まだ始まったばかり。


終わりの見えない旅に出たばかり。








それでも


力を合わせて


肩寄せあって


人間の力を信じて








こつこつと努力することは


やめちゃいけませんね。








14時46分


神戸の方々と


テレビを通してですが


一緒に黙祷しました。








忘れては、いけない日。








また深く考え想った今日でした。

新年早々、風邪を引き

市販の薬で様子を見ていたけど

どんどん目に見えて悪くなり

重い腰をあげて、やっと病院へ行ってきました。




今日の仙台は雪景色です。




道路工事も本格的に始まっています。

震災直後からずっと通行止めだった

うちのすぐそこの道路。




うちの脇が迂回路になって

一気に交通量も増え、キケンがいっぱいでした。




あれから10ヶ月近く。

片側ですが、やっと通れるようになり

大袈裟かもしれないけど

車を運転しながら泣いてしまいました。




『何も、泣かなくても』

娘は言いましたが

陥没も激しく、傾いて歪んでいた場所が

少しずつきれいになって。




右折の信号は、ずっと点いていたのに

右折が出来なかった場所が

元通りに使えてる。




ちっちゃな、ちっちゃなことかもしれないけど

それでも、大きな進歩。







高校サッカーの福島代表、尚志高校

箱根駅伝の東洋大学、柏原選手の活躍。




とにかく嬉しかった。

福島に住んでる人も

今は、離れている人も

励まされたんじゃないかな

そう思います。




『僕が苦しかったのは、1時間ちょっと

福島の人に比べたら

全然きつくはありません』




柏原選手の言葉が

今でも、耳に残っています。




自分の知ってる

辛さや、大変さ、厳しさって

なんてことないものだったりするのかもしれない。




いまだに行方不明者が3000人を超えていて

今日も、集中捜索しています。




ワタシが続けられること

ワタシにできること




ずっと

ずっと

命のある限り

やっていくつもりです。




ここに住んでいたら

良い話も、悪い話も

いっぱい聞こえてきます。




寄付も

募金も

ボランティアも

感謝するべきこと




やってもらって

当然だ!当たり前だ!

そう思うのって、どうなのかな・・・。




そんな気持ちもあり

心の中が整理できません。




そして、うまく言葉に出来ません。




神戸に住む、阪神大震災を知らない子供達も

一生懸命、被災地の子たちと関わって

励ましてくれています。




阪神大震災の時には助けてもらった

と、親から聞いたので

今度は自分たちが。




ご両親の背中を見て

震災を知らずに生まれて、育ってきた子供達も

自然にそんな気持ちが芽生えている。




そうであってほしい

東北の子供達も。




だからこそ大人は

感謝の気持ちを忘れちゃいけない

なくしちゃいけない




ワタシも、偉そうなことを言えるような

できた人間ではないけれど




子供達には

伝えて行きたい

託して生きたい。




ありがとう

の、大切さも




ごめんなさい

の、大切さも




とってもとっても

わかった去年だったんだから




言葉にして

歩み寄って

感謝の気持ちも忘れることなく




また次の一歩を踏み出したい











14時46分

黙祷・・・。









昨日の夜、渋滞にはまりながらも

無事に我が家へ戻りました。




お正月はお正月で楽しいけど

やっぱり、自分ちは気が楽です。




31日の朝

義父母とワタシと子供達で

銭湯へ行きました。




田舎のお風呂は

ただただ広くて、しかも寒い。




いいお風呂が近くにあるから行こう!

そう、半ば強引に誘われて。




スーパー銭湯的なものを想像していた

ワタシと娘。




着いたら、古びた旅館のような・・・。




家を出る前に、義父が

『いい靴は履いて行くなよ!盗まれるから』

そう言った意味が、わかりました。笑




下駄箱は、よくある鍵のついたものではなく

ただの棚。




脱衣所に入っても、籠は山盛りだけど

コインロッカーもなし




ドライヤー一つにしてもお金。

サウナもない。

シャワーも弱い。

きゅっ!とシャワーを止めると今にも落ちそうなシャワーヘッド。




貴重な体験と言えば、そうかもしれない。




ダイナマイトなバディーを魅せつけて義母が言う

『あんたも、そのうちこうなるよ( ̄▽+ ̄*)』




・・・・・・・。




義父は孫と一緒にお風呂に入れて大喜び。

背中を流してくれたって、大喜び。

素直で、いい子だって、大喜び。




あいつは、ほんとに外面がいい。

仮面を取れ。と、ワタシは言いたい。




義母が、お餅やお肉が嫌いなため

年々質素な料理になってきました。




『お肉、食べると太るから』




肉、嫌いで太ってるのは、どういうこと?

ん?

と言いたい気持ちはもちろん抑えました。




旦那の実家で、ご馳走に有り付けない分

妹の家で、ご馳走になりました。




妹のお姑さんが

ワタシのことまで娘のように可愛がってくれて

いつも手作りのご馳走を持たせてくれて

有難くいただいています。




まだ、義母と同居していた頃

よく泣いて、妹のお姑さんに慰めてもらっていました。




『また来るのよ』

と言う、お姑さん

『お母さんも、元気でいてね。また来るから』

と言う、ワタシ。




不思議な関係ですが

ワタシに、逃げ道を作ってくれる大切な人です。




北海道の大学へ通う姪は

すでに北海道へ戻ってしまっていて

今回は会えませんでした。



何をするにも

8個準備して

8人分揃えてしまって。




あっ・・・・・いないんだった・・・。

って、気付いた瞬間が

とっても寂しかったです。




子供たちの成長とともに

こんな寂しさもあるんだなぁ。




ほんと、当たり前なことなんて

何一つない。




また一人、また一人と減り

いつしか、年を取った夫婦だけが

集まるようになってしまうのかな。




あーーー寂しい(TωT)




叔父や叔母の家に新年のご挨拶に回り

元実家の、ワタシと同い年の息子が

2年のプー期間を経てやっと働き始めたこと




水産加工会社を経営している、うちの本家が

実は震災で工場を流されてしまって

経営が危ない話し




良いこと、悪いこと、知らずにいたこと

いっぱいあって。




やっぱり年に1度でも2度でも

こうやって帰ってきて

みんなの顔を見たり、話を聞くことって

大事だなって感じた。









家に戻り、録画していた番組を見ていました。




CDTVのflumpoolを見ていたら、娘が

『りゅうたの服(呼び捨て、ごめんなさい)、

お母さんの靴下と同じだ!!!』

と大爆笑。




その靴下がこれ↓





しぃのブログ





もう、ワタシの靴下を着てる隆太くんにしか見えなくなりました。笑

すみません。




久しぶりに、ほんと久しぶりに

歌う仁を見て、じーんとしたり。

↑ダジャレのつもりはない。




miwa目当ての息子の早送り攻撃にあいながらも

負けずにしっかり、見るとこは見ました。




年が明けて、もう4日も経つんですね。

早いなぁ。




明日は、娘とTDSです。




ほんとは、こんなことで東京なんて行きたくない。苦笑

浦安ツアーをしたいのに

ただ、浦安に行くなんてもったいない。




でも、またいつか

快く遠征させてもらうため

ご奉仕は必要です。




震災があってから

連休も夏休みも、秋休みも

どこへも連れて行けずにいた娘。




自分だけが、ライブへ行ったり

遠征までさせてもらってるのは

やっぱり引け目を感じたりします。



冬のTDSは初めてだけど

この日の為に、お小遣いやお年玉

しっかり貯め込んでいた娘の為に

一緒に楽しんで来ようと思います。




息子は今日から部活

旦那は明日が仕事始め。




遊ばせてもらって申し訳ないけど

また帰ったら、がんばるから。←アバウト




どうにか、リコーダーが吹けるくらいまで

指は曲がるようになってきた娘。

散々だった年末を吹き払うような

冬休みの楽しい思い出になりますように。