新年早々、風邪を引き

市販の薬で様子を見ていたけど

どんどん目に見えて悪くなり

重い腰をあげて、やっと病院へ行ってきました。




今日の仙台は雪景色です。




道路工事も本格的に始まっています。

震災直後からずっと通行止めだった

うちのすぐそこの道路。




うちの脇が迂回路になって

一気に交通量も増え、キケンがいっぱいでした。




あれから10ヶ月近く。

片側ですが、やっと通れるようになり

大袈裟かもしれないけど

車を運転しながら泣いてしまいました。




『何も、泣かなくても』

娘は言いましたが

陥没も激しく、傾いて歪んでいた場所が

少しずつきれいになって。




右折の信号は、ずっと点いていたのに

右折が出来なかった場所が

元通りに使えてる。




ちっちゃな、ちっちゃなことかもしれないけど

それでも、大きな進歩。







高校サッカーの福島代表、尚志高校

箱根駅伝の東洋大学、柏原選手の活躍。




とにかく嬉しかった。

福島に住んでる人も

今は、離れている人も

励まされたんじゃないかな

そう思います。




『僕が苦しかったのは、1時間ちょっと

福島の人に比べたら

全然きつくはありません』




柏原選手の言葉が

今でも、耳に残っています。




自分の知ってる

辛さや、大変さ、厳しさって

なんてことないものだったりするのかもしれない。




いまだに行方不明者が3000人を超えていて

今日も、集中捜索しています。




ワタシが続けられること

ワタシにできること




ずっと

ずっと

命のある限り

やっていくつもりです。




ここに住んでいたら

良い話も、悪い話も

いっぱい聞こえてきます。




寄付も

募金も

ボランティアも

感謝するべきこと




やってもらって

当然だ!当たり前だ!

そう思うのって、どうなのかな・・・。




そんな気持ちもあり

心の中が整理できません。




そして、うまく言葉に出来ません。




神戸に住む、阪神大震災を知らない子供達も

一生懸命、被災地の子たちと関わって

励ましてくれています。




阪神大震災の時には助けてもらった

と、親から聞いたので

今度は自分たちが。




ご両親の背中を見て

震災を知らずに生まれて、育ってきた子供達も

自然にそんな気持ちが芽生えている。




そうであってほしい

東北の子供達も。




だからこそ大人は

感謝の気持ちを忘れちゃいけない

なくしちゃいけない




ワタシも、偉そうなことを言えるような

できた人間ではないけれど




子供達には

伝えて行きたい

託して生きたい。




ありがとう

の、大切さも




ごめんなさい

の、大切さも




とってもとっても

わかった去年だったんだから




言葉にして

歩み寄って

感謝の気持ちも忘れることなく




また次の一歩を踏み出したい











14時46分

黙祷・・・。