今日は、明るく




明るく




見送るつもりでいました。




先週のお墓参り。




顔なじみではないけど

地元にいるときに知ったお花屋さんがあって

お花が必要な時は

いつもそこ。




アレンジメントが

とにかく素敵で。




街の小さなお花屋さんだし

おばちゃんだけど

ワタシは、あのアレンジメントの

かっこよさが大好きで。




今回も、墓前に手向けるお花と

仏前に手向けるアレンジメントを

作ってもらいました。




花瓶、借りるのも気を遣うので・・・。




命日の・・・と告げ

菊を使わずに

可愛く明るく元気なイメージで。




若くして逝ってしまった母の

最後のお見送りは




いっぱい感謝して

元気だよ

大丈夫だよ

心配なんてしなくていいからね




って、

明るく

元気に

見送るつもりで。




元気に

明るく




元気に

明るく




笑って




送ってあげたかったんだ・・・。









朝、目が覚めたとき

夢を見ていたことを思い出しました。




母がまだ元気でいた頃の実家で

若い女の人と身支度をして

お買いものに行くワタシの夢。




その若い女の人が

母なのかは、わからないんだけど




いつも、いくつになっても

お母さんと一緒に

お買い物している同年代の人たちを見て




いいな・・・

羨ましいなぁ・・・

なんて、思っている

ワタシの夢が・・・願いが

叶えられた気もします。




泣かずに

笑って




なんとなく晴れやかなきもち。

今日は、できそうな気がする。

なんて、思ってた矢先




テレビから耳に飛び込んできた

桜井さんの優しい声で

一気に雨模様。




『End of the day』




桜井さんに

ある意味、

レッドカード





End of the day 少しも前に進んでない



End of the day また同じミス



Oh No ! Oh Yes!



あと一歩のとこまで きっと来てる



そうやって言い聞かせて



もっと もっと



輝ける日は来る きっと来る



もう少し そう信じて








背中を押されるって

こんな気持ちなんだろうな

って

改めて思いました。




そのあとの、常套句。




背中は向けていたけど

家族の前で

ボロボロ泣いたのは久しぶりかもな。

止まらなくて。




君に逢いたい

君に逢いたい




の、フレーズが




なんてことない

普通のフレーズなんだけど

重みがあるんだなぁ

曲に乗ると。

 



ワタシは、

会いたいって思ってるけど

母はどうかな。




妹を異常なほどに溺愛していた母だから

やっぱり真っ先に会いたいのは

妹なんだろうな。




ワタシって

ほんとは

とっても寂しがり屋だったんだなって

今頃、気づいた気もします。




妹に母を100%に近い割合で取られてしまい

ワタシは、祖母に逃げたんだった。




祖母は、可愛がってくれたから。




でも、そんなワタシが

また母からしたら憎らしかったのかもね。




自分が親になってわかる気持ち。




子供たちが旦那の親にべったりだったら

ワタシもきっと

必ず

100%

むかつくから。苦笑




いくら子供でも

気が合う、合わないはある。




でもね

可愛い、可愛くないは別で

どの子も、大事で可愛いはず




と、今

ワタシは思うけど




母の中では

順位があったのか、

なかったのか・・・。




もう

どっちでも

いいんだけど。




ずっと相談に乗ってた

転勤先で知り合った大事な友達から

昨晩、遅くにメール




やっと、成立したよ




離婚




って。




悩んで

苦しんで

辛い思いをいっぱいして




清々しい

すっきりした気分なはずなのの

涙が止まらないんだ

って。




子供3人、手放す母の気持ちは

やっぱり

そこに何かを置き忘れたようで

複雑で

そう簡単に整理のつかない気持ちなんだ。




別れにも

いろいろある




でも、亡くなっても

生きてても

良くも悪くも

親子は親子。




ずっと、親子だよ。







桜井さんの声に

癒されて過ごせると思ってた

母の命日も




桜井さんの声で

涙腺壊れて

なにかにつけて、うるうる。




うちの子達も

北海道にいる姪も

みんな

みんな

手を合わせたよ。




いつまで経っても

寂しいままだけど




悩みもあるし

凹むこともあるし

嫌になることも




生きてたらいっぱいあるけど




でも、大丈夫だからね。




きっと、あと一歩のとこまで来てるんだよ。




信じてみるよ。

自分のこと。




だから、心配しないでね。

って。




そして




顔を忘れないように




たまには

夢で会いに来てね。

って。




















長いこと、放置したまま

息子のことでも沢山の方にご心配いただいて

いっぱいいっぱい励ましてもらったのに

とんずらで・・・すみません。







何度も、打とうとしたのですが

なかなか思うように書けず表現できずに

消してばかりで。







11日だけでも・・・と思ったけど

それすらもできなくて

情けない限りです。












息子は元気にしています。

今頃は、大阪城見学して

そろそろ大阪駅に向かう頃かな。

修学旅行で、今日帰省予定です。







新人戦も無事に戦い

大好きなmiwaのライブで

初遠征し、初ライブハウスを体験し

公言通り?bridgeにもmiwaと一緒に載り(苦笑)







通院しながらも

何ひとつ欠けることなく

今まで通り

当たり前のように

過ごせていて

充実した毎日ではないかと思っています。







しこりは、大きくもなってませんが

小さくもなってません。

経過観察とは100%の安心を手に入れた訳ではないので

不安じゃないといえば、嘘になります。







でも、いっぱい励ましてもらった中で

自分も病と戦ってる人

うまく付き合ってる人

爆弾を抱えてる人

たくさんいて







それぞれ抱えながらも

それを感じさせずに

元気で笑顔で生活しているお友達を見て

とっても勇気をもらいました。







不安がすべてなくなることはないけど

うまく、うまく付き合って

今を大事にしていかなきゃいけないなと思います。







私はといえば

なかなか体調もぱっとせず

次々舞い込む問題に

心が追いついていかなくて

しんどい毎日です。







自分のせいだと思ったのか

息子が気持ち悪いくらいに気が利いたり

優しくなったり

悪いことばかりではなかったんですけどね。







まぁ、優しいといっても

荷物をさっと取って持ってくれるとか

お菓子を分けてくれるとか?←子供か

そんな程度で

大袈裟なものでは決してないけど

うちでは、大きなことです。







でも、

何を考え

何を思いいるのか







少しでも

命を意識したから

死を考えたから




息子なりの人生観が変わりつつあるのも

わかってきました。







友達のこと

学校のこと

将来のこと







今まで、モノクロで

うっすらしか見えてなかったのが

少しだけカラーになって

見えやすくなったようにも思えます。







女の影だけは、真っ黒で全く見えませんが・・・。







でも、元気にしています。

ほんとに、ご心配していただいてありがとう。



















今月、28日で母が亡くなり三十三年経ち

とうとう最後の供養になりました。







最後に、ちゃんと法要をして欲しかったのですが

勝手な叔父の考えに口を出すこともできず

唇を噛み締めるばかりです。







叔父の奥さんは

ワタシや妹がお墓参りや

仏壇に手を合わせに行くことすらも

嫌な顔をするようになりイヤミを言い

腹立たしくて仕方ないけど







両親や妹に祖父母は

そこで眠っているので

人質をとられているような感じで

されるがまま。







ワタシがまだいる頃は

父が元気でいる頃は

親戚一同集まって

朝から晩まで

一緒にご飯を食べお酒を飲み

ワイワイ楽しく出来ていたのに







今は、お茶をいただいて

30分も滞在できずに退散。







お盆もお正月も命日も

毎回、寂しく帰路に着きます。







でも、やめるわけにはいかないので

手を合わせることだけは

生きてる間は、やめちゃいけないので

どう思われようと行くつもりではいます。







法要はしてもらえないけど

自分の中では、ちゃんとけじめをつけたいので

嫌な顔されるのはわかってるけど

行ってきます。







大好きだったお花と

大好きだったシュークリームを持って。







今までと何も変わらないはずなのに

最後だと思うと、

もっと遠くに行ってしまいそうで

なんだか、寂しいです。







でも、お友達に

『最後まで供養してあげられたことは

それはそれで親孝行じゃない?』







って、言われて

『あ・・・そうかも』

って、思ったら

心が、ちょっぴりすっとしました。







『ツナグ』

が、ほんとうにいたら

ワタシは、迷わず母に会いたいって言うんだろうな。







母が願ったような娘になれてるのかな?

叱って欲しいし

褒めても欲しい







もう33年も会ってないんだから

話してないんだから

やっぱり、会いたいです。







ツナグ

観たかったけど

今の精神状態じゃ

大声出して泣いてしまいそうなのでやめました。







北のカナリアも

母の生まれ育った島を観てみたい

って、思ったけど

もう少し元気になったら

レンタルされてから・・・そう思ってます。







ワタシなりに

最後の供養をしっかりしてきます。





















この間、たまたま見ていたミヤネ屋で

ニュージーランドの救助隊と

南三陸町の人たちとの絆を放送していました。







自分のことでいっぱいいっぱいで

ここ何ヶ月かちゃんと震災のことに

向き合えてなくて







だけど、その放送は

とっても心に入ってきて

ぼろぼろ涙を流して泣きました。







ふと、あれ?って気付いたんだよね

BGMが、『to U』だったって。







反則だ・・・あの曲。







東日本大震災の3週間前に

ニュージーランドでも大きな地震があって

日本人の死者も出て。







でも、そんな時でも

すぐに東北に駆けつけてくれたレスキュー隊。







自分たちも助けてもらったから







よく聞く言葉だけど

今、自分たちも被災者なのに

それでも、駆けつけてくれたことが

言葉で言えないくらい嬉しくって。







助けてもらったから、助けてあげたい。







その、気持ち

そこにいないワタシでも胸が熱くなるのに。







娘が言いました。

『先生、おかしいんだよ

今日、めちゃめちゃ腹立ったんだから』

って。









感謝とか、絆とか

意味わからないよな







感謝って、誰にするんだよ

俺は何もしてもらってないのに







テレビでも新聞でも

感謝、感謝、絆、絆って

わけわかんないよな?

そう思わないか?







そう、子供に言った担任。







びっくりを通り越して怒りを覚えます。

寂しい人間だなった思います。

かわいそうな人間だなって

つくづく思います。







でも、一瞬

そんな馬鹿な先生の発言に驚いた子供たちも







いっぱい食料や物資を送ってもらって

助けてもらった話を先生に話したそうです。

娘もその一人です。







その節は、ほんとうにありがとう。







学校にも、全員分の

ジュースや図書カードなど

ほかの県の方々から何度も届けてもらっています。







それすらも、忘れてるのかな。







何もしてもらってないなんて

なんで思えるのかな。







沿岸とこことの被害の大きさの違い

わからないのかな。







誰も見返りを期待して

募金したり、物資を提供したりしてないはず







ただ、助けてあげたい

力になりたい

何かしてあげたい

その思いだけなんじゃないのかな。







助けてやったんだから、助けろよ







じゃなくて







助けてもらったから、助けなきゃ







だよね。







自分が直接何かをしてもらってなくても

東北を、被害の酷かったところを

助けてくれてるなら

それで、いいのに。

それだけで、十分だし

そんな、ありがたいことないのに。







あんな教育者に娘を託してるのかと思ったら

ほんとに怒り以外の何もない







見本、手本を示さなきゃいけない大人が・・・全く。







最初から期待はしてなかったから

あとは、早く卒業して決別したい。

親も子も思いは同じです。














長くなりすぎました・・・。







でも、最後にもう一つお礼をm(__)m







人生で初めて

自分の好きなことをして

思うことをして

好きなように誕生日を過ごせることになりました。







協力してくれたお友達

チケットを取ってくれたお友達

仕切って、あれこれお世話してくれたお友達

ほんとうにありがとう。







夢のようです。







母の命日は

悲しくて、寂しくて

辛くなってしまいそうだったけど







この日にアルバムも発売されるし

早く体調戻して







夢のような時間を

大好きな音楽を聴いて

大好きな人達と過ごして







最高の一日にしたいな。







ほんとに、ほんとに

あれもこれも

何から何までありがとう。







マメじゃないから

なかなかメールもしないし

ブログ読んでもコメも残さず

読み逃げの毎日だけど







久しぶりにメールしたお友達に

『ご無沙汰』って書いたら

ワタシのこと







いつも、自分のどこかにあるから

ご無沙汰してる気がしないんだよね







って、お返事くれて。

めちゃめちゃ嬉しかった。

ワタシも、そうありたいって思った。







先生、あんた間違ってるよ!

って、呼びつけて

正座させて、説教してやりたい!







今日も、たくさんの人に感謝して

沢山のことに感謝して

子供たちにも言い続けて

感謝の気持ちは忘れちゃいけないよって

ずっと言い続けて







いくらお金持ちじゃなくても

心だけでも貧しくならないように

豊かであるように。







いっぱい、いっぱい、ありがと。








気が付けば、すっかり秋。




昨日ほど、ビールが

味がして美味しく呑めた日があったかな。










息子の病気が発覚してからの1ヶ月。

ほんとに、色々ありました。




でもワタシは

不思議と前向きで

病気と向き合って行くと

強く心に決めていて




沢山のお友達から

心配やら

励ましのメール。

ほんとに嬉しかった。




でも、話すことで

自分勝手だけど

気が楽になって




ほんと

珍しく

前向きでした。




でも・・・




そこから何日か過ぎた頃

もっと目の前が真っ暗になることがあり




その日から

ワタシは今日まで

どうやって生活してきたのか

記憶が曖昧です。




体が覚えていることは

勝手に動いてくれるから

無意識のうちに

なんとなく

毎日を過ごしてきたような




ワタシはだれ?

ここはどこ?




じゃないけど

自分が

息をしてるのかも

わからないほど

『無』のままいた気がします。








息子に新たな怪しい病気の疑いがあり

ワタシは、かなり下まで・・・

崖下まで

突き落とされました。




思えば半年前

『耳の後ろが腫れてる』

そう、聞いていたけど

その時は、深く考えずにいて




本人も痛みも何もないので

そのまま放置したまま

時間だけが過ぎて行きました。




そのしこりが気になりだしたようで

また、ネットで調べてしまい

顔面蒼白でワタシに訴える




『よくない病気かもしれない』




・・・・・・・。




一瞬、目の前が真っ暗になり

頭の中が真っ白になる。




でも、咄嗟に口から出た言葉は

『あんたにどんだけお金かかってると思ってんの?

これから返してもらわなきゃないんだからね!』




息子は苦笑い


ワタシの精一杯の

強がりで

いつもの毒。




本心なんかじゃないよ

でも

そう言って

笑い話にかえなきゃ

その場にいることが出来ないくらい

とてつもなく重苦しい空気でした。




いつもの病院で総合病院への

紹介状を書いてもらおう

そう思い息子を待ち続ける。



息子の帰りを待つ間

病院の待合室で待つ間




苦しくて

苦しくて

吐きそうで。




一緒に診察室に行くつもりでいたのに

『一人で行けるから大丈夫』




そう言って

たった一人で診察室に入って行く息子の背中を見て




大きくなったなぁ・・・と思いながらも

妙に、寂しくて悲しくて。




たった何分かの時間なのに

それはそれは長く感じ

生きた気がしませんでした。






疑われている病名は











『悪性リンパ腫』





・・・・・・。









母を白血病で亡くしているワタシは

遺伝の可能性が高いと

ずっと言われ続けてきて




なんで

ワタシじゃなくて

息子なの?




なんで・・・

なんで・・・




母を恨むとか

そんなことではなく




ワタシのせいだと

やっぱり責める。




ワタシが

子供なんて

産んでなかったら




こんな思いさせなくてよかったのに




ワタシでストップさせていたら

子供や孫やその先の人達に

遺伝なんてしなかったんじゃないの?




ワタシなら

良かったのに

ワタシで

良かったのに




責めることでしか

自分のやり場のない気持ちを

整理することができませんでした。



血液検査で

その病気かどうか

数値でわかるらしく

血を抜かれた息子は

違った意味で顔面蒼白。




検査結果が出る1週間後の予約を取り

病院を後にしました。








そこからのワタシは

一応、家事もこなしてたし

仕事もしてた

はず




でも自分ではよくわからない。

何が何だかわかんない。




抱えきれない




でも

口にして

話してしまうと

現実になりそうで

物凄く恐くて




笑うことを忘れ

眠れず




一日に何度も何度も

深い深いため息をつく




深すぎるため息で

我に返る位

相当深いため息。




音楽さえも

耳に入らなかった。




全く飛び込んでこなかった。




それは息子も同じで

全く音楽を聴かなくなった。




歌は、音楽はすごいと

痛いほどわかる。




でも、それはきっと

ある一線を越えてからの話




その一線を越えるまでが

音楽を耳に

心に届けられるようになるまでが

辛く大変な日々なんだ。




意識して

毎日

お笑いを見るように心がけた。




笑おう

少しでも

明るい気持ちに

笑顔になろう。




そう思って。




それでも

ミスチルのライブ日程にワタシの誕生日が入っていたことや

まゆゆが、シングルの特典で

息子の学校の制服を着てくれることになったことや




そんな中でも

上向きに針が振れる瞬間もあって




だけど

apダイジェストの桜井さんの『よく来たね』は

最後まで聴くことができなくて




桜井さん・・・

ワタシ

桜井さんに

色々あったんじゃない?

大変だったんだろう

って、言ってほしくて

次から次へと

大変なこと背負いこんでる訳じゃないんだよ?




でも、

また

歌ってもらいたい




聴かせてほしい

目の前で




息子が元気でいたら




息子がなんでもなかったら




また会えるのに・・・。










検査の結果が出た昨日

朝から、ソワソワして

ドキドキして

めまいがして、ふらふらで




しっかりしなきゃないのに

ダメダメで




病院が終わるぎりぎりに

息子は学校から帰って来たので

一日中の気疲れで吐き気。

もう、ぼろぼろ・・・。




息子はまた

一人で聞きに行く

と言って

診察室に入りました。




きっと、何もなければ

悪性リンパ腫でなければ

そのまま息子は帰されるはず。




祈るような気持ちで




ワタシを呼びに来ないで




ほんとに祈るような気持ちで

診察室をじっと見ていた時

ドアが開き

看護士さんに呼ばれてしまう。




やっぱりか・・・。




血の気が引いて

ふらつきながら

診察室に入り

座ってる息子の横に並んで立たされた。




覚悟を決めなきゃ




そう思って

破裂しそうな心臓を抑えながら

医師の口が開くのを待っていました。









結果は

悪性リンパ腫ではありませんでした。




数値が全て正常の範囲内で異常なし。

ほっとして深呼吸。




大きな声を出して泣きたかった。

人目も気にせずに

わんわん泣けたらどんなに楽だろう。




ほんと、辛かった。

疑われたままの数日間。




なんとも言えない日々だった。




次から次へと押し寄せてくる不安に

押しつぶされそうになって




それでも、いつもの自分でいなきゃ

子供の前だけでも

いつものがさつで毒づくワタシでいなきゃ




不器用なワタシには

とっても酷なことだったよ、かなり。




帰りの車の中で息子が

『たぶん、大丈夫って

どこかで思ってたよ』

って言うから




『でもね、おばあちゃんは

白血病で亡くなってるんだよ?

もしかしたらって、思うでしょ?』

そうワタシが返すと




『うん・・・

そこは、ずっと気になってた』と。




だけど

母に守られたんだと思って

その疑わしい病気じゃなかったんだから

きっと、守ってくれたんだと思って

感謝したい。






子供が2人いたって

もちろん、1人でも10人でも

いなくなっていい子なんて

一人もいない




親より先にいったらだめだよ

順番守らないと。




両親を失った時の悲しみとは

全く違う心の痛み。




しんどかった・・・。




寝付くために飲んでたビールも

昨日は、ほんとに美味しかった。




『お母さん、まだ深いため息ついてるよ』

娘が言ったけど




これは、安堵の深呼吸。




本人はもっと苦しかったに違いない




病院の帰り

ツタヤに寄ってCDを借り

さっさとご飯食べてお風呂に入り早くに就寝。




当分は、これもまた

経過観察で通院しなきゃないけど

明日から、またいつもの生活。




ありきたりで

つまらなく感じてた毎日でも

全然違う。




あんな風になってほしい

こんな子だったらよかったのに




欲を出したらキリがない




でも

バカでも

部屋が汚くても

足が臭くても

性格悪くても




いいよ

そのまんまで




元気でさえいてくれたら

生きてさえいてくれたら




そのまんまでいい




心から

ほんとに

心の底から思いました。




体操の内村選手が金メダルを取った時

アナウンサーがお母さんに

『息子さんになんて声をかけてあげますか?』

って聞いた時

お母さんは




『生きててくれてるだけでいいです

それだけで幸せです』




そう答えていたのが

今、とっても思い出されます。




深い言葉だなって

思います。




これから

関西への修学旅行もあるし

大好きなmiwaのライブもある




息子にとって楽しみなもの、大事なものが

今、奪われずに

そのまま経験出来ることを

幸せだと思い、感謝したい。







この何日間で

肌もボロボロだし

目も引っ込んで、クマもすごい

浦島太郎のような気分。




でも

例え、

CD返してきてとかパシリになろうとも

車で送迎するとか、しないとか

朝から振り回されようとも

INTERROBANGの引き継ぎ登録が失敗に終わったとしても



こんな、ふつうの

いつも通りの

当たり前の

朝を迎えられたことが

やっぱり嬉しい。



疲れた

ほんと

マジで。




見かねた上司に甘えてお休みしていた仕事

明日から、再開するので

今日は、とにかくゆっくりだらっと

ごろごろしていたいと思います。




また

桜井さんの『よく来たね』

で、号泣する材料がすでに揃ってしまったな。




その前に、お誕生日

祝ってもらえるといいな。








今、目の前にある一つ一つが

当たり前でも

何にも代えられない大事なもので




今日は、今日しかなくて

やっぱり

明日やろう!は、バカ野郎で。




いくつになっても

毎日、毎日

勉強すること

教えられることばかりで




これからもまた

問題は投げかけられるだろうし

答えの出ない難問に

苦しむこともあるだろうけど




崖の下まで一度落ちたんだから

今日は這い上がる途中だとしても

崖の上まで向かえる権利をもらえてるんだもの




目指さないとね、上を。

崖の上を。




大事なものは

すぐそこにある




お金じゃ

絶対

買えないものなんだよ。