オオキンケイギク 2018 今年も境川沿いには北アメリカ原産の宿根草、オオキンケイギクが大量発生。コンクリートの間から生えています。観賞用に持ち込まれた花ですが、繁殖力が強すぎ、2006年に外来生物法に基づき特定外来生物として栽培・譲渡・販売・輸出入などが原則禁止されています。地域によっては栽培すると罰せられるところもあります。