野地板はやっぱり下地材やった | 風の郷から

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焚き火好き親父の日和見日記

材料をケチってモノ作りしようと思ったらとんでもない手間地獄


野路板は基本下地材として使用され目に見えない場所に使われるため、精度は不要で反り・曲がり・ひねりは当たり前


その分安い


前日にカンナもかけたもんだから厚みのバラつきもひどくなった


野路板の両サイドを切ったりしながらなんとか使える真っ直ぐな板に加工するところからやるんで手間が倍増


製材所か~って感じ


結局完成できずタイムアップ



続きは来週に持ち越しばい(゚∀゚)

夜は薪ストーブでピザを焼くことに

ピザストーンを保管場所から取り出すのが面倒なんで、壊れて処分した電子オーブンレンジの皿を取っていたんで代用してみた


割れんやろ~か?

恐る恐る投入


大丈夫か???



結果は問題無し

これからは薪ストーブ専用にするばい