四海楼のちゃんぽん | 風の郷から

風の郷から

焚き火好き親父の日和見日記

昨日に続き朝から福岡地方は雪模様。


娘の部活も大雪のため本日は休みのため、久しぶりに家族でちゃんぽんを食べに行こうとした矢先、

「ピンポ~ン♪宅急便で~す!」


荷物を受け取り中を開けてビックリ!


東京の義姉から大量の贈り物が・・・


「うお~!!長崎で有名な四海楼のちゃんぽんバイ!」

「うわぁ~、それと自由が丘モンブランのお菓子バ~イ!!」


「ん~っ!何かどっちも高級品バイ!」


家族全員で小躍りして喜んだ。

(貧乏家族に今年二度目の正月が来た。)


早速、調理開始~!

風の郷から-四海楼


風の郷から-四海楼2

風の郷から-四海楼3


海老やイカ、その他具材もたっぷり入り、絶妙のスープ、もっちりした麺が最高!

いやぁ~、先日義姉のイラスト展のDM・ポスターを私がなんちゃってデザインしたお礼との事。

私の一番好きなものを贈っていただき感謝感激雨アラレ&本日は大雪追加である。



風の郷から-クッキー


食後は自由が丘のモンブランのお菓子。


娘がちゃんぽんをペロッと平らげて、すでに視線はクッキーにいっている。


「今日は一人3枚ずつやけんね~」と嫁。

もう娘は喰らいついている。


「あ~よう知らんけど、やっぱ東京のお菓子は高級な味がするね~」

一同頷く、田舎もの家族であった。



なんとも思わず、今日はリッチな昼食になりました。


「お姉さま、当分タダ働きしまっせ~!」

「何なりとお申し付けくだされ~!」