下山、東京 へ。
東京に向けて 下山開始! 別荘地内を抜けて 「中軽」へ…
軽井沢の 「63詣で」
横川までは「JRバス」で…
「メガネ橋」を通る旧道経由は、1日1便(12時台)しかない。
信越本線 横川~軽井沢間…
新幹線を 利用しない場合、斯くも不便なルートに なり果てた。
「特別な、おもてなし」 が 必要であった線区故に 廃止の憂き目に遭ったが
そうでなければ、きっと 存続し得たに違いない。
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高原の街
涼しく 快適な 3日間 でしたが 今夜から また 東京の 「熱帯夜」かと思うと「帰りたくな~い!」
後ろ髪引かれつつ、高原の 街を あとにします…
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村の住人
今日の「高原茶会」は お陰様で 入れ替わり立ち替わり 12名の
お客さんが来訪され 避暑地の夏のひと時を 賑々しくフレンドリーに
過ごすことが出来ました。
こういった 場所 に於いても ご近所付き合い が 大切なのだと
思いを新たに致しました。
仕事を終えられ合流のオーナーご主人交えて「乾杯」 projectorスクリーンで 映画鑑賞の 夕べ…
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ホントに軽井沢へ
今日は 「青春18切符」で 一家一同で 軽井沢 へ 向かいます。
町田から横浜線で八王子へ…
中央線快速乗り継ぎ各停「小淵沢」行き115系
そして 小海線 で 小諸を 目指す。
最高地点 野辺山
車窓から 夏の 空
そして アンカー は しなの鉄道 115系
中軽井沢から 「今日の散歩」 がてら 徒歩で D様別荘へ 向かいます ・・・・・・
到着~! 「キャトル・セゾン」
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中央線快速乗り継ぎ各停「小淵沢」行き115系
そして 小海線 で 小諸を 目指す。
最高地点 野辺山
車窓から 夏の 空
そして アンカー は しなの鉄道 115系
中軽井沢から 「今日の散歩」 がてら 徒歩で D様別荘へ 向かいます ・・・・・・
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軽井沢シンドローム
学生時代、タイトルネームに 迫るほど 「軽井沢」 に 狂っていた事がありました。
別に、 別荘を 持っていた訳でもなく、 碓氷峠の四季を追って、「特急あさま」 や 「EF63」 の 写真を
撮りに行っていた訳でもなく ビッグコミックスピリッツ誌に 連載されていた この漫画に登場するシーンの
「ロケハン」 に 熱中しておりました。 後年、この「軽井沢シンドローム」は アニメ化 されて 心配だった
(原作漫画→アニメ表現 や 声のイメージ)脚色も、納得の範疇で安堵したものです。
UP主さん お借りしてます。「軽シン」アニメバージョンと 喫茶店「古月堂(劇中ら・くか)」前の愛車と私
※ アニメの主人公 相沢耕平 役を やった声優は 故 塩沢兼人氏
物語に登場する 喫茶店、名所旧跡、果ては 追分のモーテル に到るまで、 付き止めるコトが出来ると
オタク な 喜びに浸っていました。
今考えると、「碓氷線」 に 張付いていた方が よっぽど 良かったと チョッピリ後悔しています。
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別に、 別荘を 持っていた訳でもなく、 碓氷峠の四季を追って、「特急あさま」 や 「EF63」 の 写真を
撮りに行っていた訳でもなく ビッグコミックスピリッツ誌に 連載されていた この漫画に登場するシーンの
「ロケハン」 に 熱中しておりました。 後年、この「軽井沢シンドローム」は アニメ化 されて 心配だった
(原作漫画→アニメ表現 や 声のイメージ)脚色も、納得の範疇で安堵したものです。
UP主さん お借りしてます。「軽シン」アニメバージョンと 喫茶店「古月堂(劇中ら・くか)」前の愛車と私
※ アニメの主人公 相沢耕平 役を やった声優は 故 塩沢兼人氏
物語に登場する 喫茶店、名所旧跡、果ては 追分のモーテル に到るまで、 付き止めるコトが出来ると
オタク な 喜びに浸っていました。
今考えると、「碓氷線」 に 張付いていた方が よっぽど 良かったと チョッピリ後悔しています。
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清里 ・ 軽井沢
学生時代、 この歌にある 「高原の町」 とは 一体何処なのか?・・・という事で
同期の仲間達と ああでもない、こうでもない と 議論した事がありました。
「高い橋梁」 と 「トンネル」 から、間違いなく 信越線だ 【軽井沢】 だと云う者
いや、鉄橋とは 中央本線の 「鳥沢鉄橋」 を指し、小淵沢で乗り換える 小海線 とを
一連の 汽車(気動車)という 表現にした作詞技法であり、町は 【清里】 だと云う者
実は 私も 【清里】説 に 賛成したクチでした。
だって、 信越線の 横川~軽井沢間には、途中の 「熊ノ平」を 勘定に入れたとしても
五つも 駅は ありませんから・・・歌詞のストーリーが 高崎から始まりゃ 別ですが。
はたまた 思いっきり 【野辺山】 なのかぁ ? それもあり得る・・・
まあ、【横軽】が 廃止された今となっては 清里経由で 軽井沢へ向かうのも 乙なもの
かも知れませんね。
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同期の仲間達と ああでもない、こうでもない と 議論した事がありました。
「高い橋梁」 と 「トンネル」 から、間違いなく 信越線だ 【軽井沢】 だと云う者
いや、鉄橋とは 中央本線の 「鳥沢鉄橋」 を指し、小淵沢で乗り換える 小海線 とを
一連の 汽車(気動車)という 表現にした作詞技法であり、町は 【清里】 だと云う者
実は 私も 【清里】説 に 賛成したクチでした。
だって、 信越線の 横川~軽井沢間には、途中の 「熊ノ平」を 勘定に入れたとしても
五つも 駅は ありませんから・・・歌詞のストーリーが 高崎から始まりゃ 別ですが。
はたまた 思いっきり 【野辺山】 なのかぁ ? それもあり得る・・・
まあ、【横軽】が 廃止された今となっては 清里経由で 軽井沢へ向かうのも 乙なもの
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国会中継
本当に久しぶりに テレビの 「国会中継」 を観てしまった。 (途中から、途中まで ですけど…)
今日から始まったという 「衆議院予算委員会」 という奴です。
あの 石破氏 が 菅氏 に 例の 淡々とした口調で質問している 場面 でした。
まるで、シンガポール戦 終結時の 「山下 VS パーシバル 会談」(までの迫力は無かったものの…)
の如くに、石破氏の 質問に 嫌そうな表情で 終始俯き加減の 菅氏の答弁が、非常に 印象的でした。
石破氏の 質問は 「普天間」 含む極東の軍事、「口蹄疫」 含む農政、等の諸問題 についてでしたが
自らを 「オタク」 と 称して憚らない 氏の 語り口は、同じ 「オタク」 である 私には 非常に 明瞭で
判りやすく、話の趣旨も 責任ある野党の 面目躍如 といった感じで 好感を持ちました。
というより・・・菅氏には 難しく記載されていて、何の事だか判らないであろう 「防衛白書」を 云々する
前に 年に一冊位は 「航空ファン」誌 でも「観て」 自衛隊 や 在日米軍 で どんな飛行機が 飛んで
いるのかを 勉強 してもらった方が イイな と思いました。
もう、取り返しのつかない 「後の祭り」 ですが 鳩山氏 にも・・・
コンビニで 思わず 買ってしまう・・・
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今日から始まったという 「衆議院予算委員会」 という奴です。
あの 石破氏 が 菅氏 に 例の 淡々とした口調で質問している 場面 でした。
まるで、シンガポール戦 終結時の 「山下 VS パーシバル 会談」(までの迫力は無かったものの…)
の如くに、石破氏の 質問に 嫌そうな表情で 終始俯き加減の 菅氏の答弁が、非常に 印象的でした。
石破氏の 質問は 「普天間」 含む極東の軍事、「口蹄疫」 含む農政、等の諸問題 についてでしたが
自らを 「オタク」 と 称して憚らない 氏の 語り口は、同じ 「オタク」 である 私には 非常に 明瞭で
判りやすく、話の趣旨も 責任ある野党の 面目躍如 といった感じで 好感を持ちました。
というより・・・菅氏には 難しく記載されていて、何の事だか判らないであろう 「防衛白書」を 云々する
前に 年に一冊位は 「航空ファン」誌 でも「観て」 自衛隊 や 在日米軍 で どんな飛行機が 飛んで
いるのかを 勉強 してもらった方が イイな と思いました。
もう、取り返しのつかない 「後の祭り」 ですが 鳩山氏 にも・・・
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秩父の 峰に
上越国境にも「三国峠」がありますが、今回のテーマは 山梨・埼玉・長野 に跨る
秩父エリアの お話です。
秩父 は 東京からの アクセスも便利な 「山歩き」の名所で、風光明媚な場所も
数多いし、歴史も古く、温泉もあり、登山客以外の 一般の観光客だけでも 訪れる
人数は 相当なものです。
「鉄」的な視点で観ても、西武線と 秩父鉄道が交わる 要衝 でもあり、c58牽引の
「パレオエクスプレス」は 有名です。
パレオエクスプレス - Wikipedia より
東京近郊の 「山歩き」 スポット としては 「丹沢」 が有名ですが、ココ 「秩父」
の 山々は 「登山」 と呼ぶに相応しい、2000㍍級の峰々が点在する「玄人肌」的
登山エリア なのです。
※ 「丹沢山塊」を含め、比較的標高の低い山なら 初心者でも、安全で気軽に楽しめる という
意味ではありません。 入山の際は、周到な計画と相応な装備を以って当らねばならない点は、
標高の高い低いに関係ありません。
小学校2年の頃から「ボーイスカウト」活動に入団していた私は、「山岳部」でも無いのに
丹沢・秩父 の山に しばしば登る機会がありました。 初めて 秩父に入ったのは高校
2年の夏でしたが、前年に行った、東京都2000㍍級最高峰の「雲取山」を 秩父エリアと
考えると デビューは高1、と言う事になります。
中央本線を 塩山 で降り、バスで麓の集落まで… そこを発起点として、延々とガレた
未舗装の道を 大弛峠 目指して歩き、峠からは 尾根伝いに 朝日岳、そして 金峰山を
登頂してから 長野県側の麓、川上村の秋山集落でキャンプ一泊(市街地なのでテントは
張らなかった気がします。)翌日は、秩父湖に向けて 三国峠を上がり、またまた尾根伝いに
十文字峠を経て 「柳小屋」に一泊。秩父湖・川又到着は翌日になりました。
世田谷第〇団CS隊 集合点呼を取るryu
年齢毎に、ビーバー、カブ、ボーイ、シニア、ローバー、 と
ひと通りの課程を終えると (しぶとく辞めずに在籍していると)気が付けば
「一丁前のリーダー」になってしまっていたりする・・・
ただの「ガキ共」だった彼等も、今や全員私より背が高く、たまに顔を会わせ
図太い声で 「ちわっすっ!」 なんて言われて見上げると、カナリ イケてる
好青年になっていた彼等に、一瞬 我が目を疑う。
(私の在籍時にはビーバー隊は無く、シニアは現在、ベンチャーと呼称するらしい)
秩父の 「なんちゃって縦走」 から帰宅して、テレビを観ながら3日間の すえた臭いの
個人装備の後片付けをしていると、信じられない 字幕テロップ が映りだしました。
「羽田発 日航機 長野県南佐久郡川上村上空で行方不明…」
一昨日の晩に 村の盆踊りにも参加した地名を忘れる筈もありません。それ以降は 恐らく
日本全国の人々が、テレビのニュースに釘付けになった事でしょう。
「日本航空123便墜落事故」でした。
事故の詳細が時間を追って明らかになり、現場は群馬県側山向こうの上野村と判明しましたが
甲武信~国師~朝日と連なる稜線ギリギリに のた打ち回りながら飛行したのであろうシーン
と、その先の絶望的結末が容易に想像出来ただけでなく、「自分達は守られたのかも知れない」
という、運命的なモノを感じざるを得ませんでした。
ボーイスカウトの先輩方に日頃から、
「山というのは昔から信仰の対象にされる神聖な場所だ。最大の敬意と万全の準備で挑むのだ。」
と 教え込まれており、自分達の今回の「山行」は 斯くなる理念に適っていたかと反省しました。
あれから 25年、 秩父の山で 沢登り客の遭難 と それを救助に向かったヘリの墜落、
さらに、在ろう事か、山岳ガイドに「目に余る軽装」を窘められながらも入山し、心停止で
収容されたテレビ局関係者の遭難…今回は御巣鷹山から東南約15㌔の地点です。 更には
山だけでなく 海や川での事故についても近年はやたら増えたように思います。
日航機事故をはじめ、遭難し 命を落とされた方々の ご冥福をお祈りします。
今日から 八月。
不景気ながらも 空前の レジャーブーム の我が国ですが、相手が 「大自然」 であるならば
尚更の事 「信仰心」 を胸に 謙虚に向き合って行こう と思う 今日この頃です。
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秩父 は 東京からの アクセスも便利な 「山歩き」の名所で、風光明媚な場所も
数多いし、歴史も古く、温泉もあり、登山客以外の 一般の観光客だけでも 訪れる
人数は 相当なものです。
「鉄」的な視点で観ても、西武線と 秩父鉄道が交わる 要衝 でもあり、c58牽引の
「パレオエクスプレス」は 有名です。
パレオエクスプレス - Wikipedia より
東京近郊の 「山歩き」 スポット としては 「丹沢」 が有名ですが、ココ 「秩父」
の 山々は 「登山」 と呼ぶに相応しい、2000㍍級の峰々が点在する「玄人肌」的
登山エリア なのです。
※ 「丹沢山塊」を含め、比較的標高の低い山なら 初心者でも、安全で気軽に楽しめる という
意味ではありません。 入山の際は、周到な計画と相応な装備を以って当らねばならない点は、
標高の高い低いに関係ありません。
小学校2年の頃から「ボーイスカウト」活動に入団していた私は、「山岳部」でも無いのに
丹沢・秩父 の山に しばしば登る機会がありました。 初めて 秩父に入ったのは高校
2年の夏でしたが、前年に行った、東京都2000㍍級最高峰の「雲取山」を 秩父エリアと
考えると デビューは高1、と言う事になります。
中央本線を 塩山 で降り、バスで麓の集落まで… そこを発起点として、延々とガレた
未舗装の道を 大弛峠 目指して歩き、峠からは 尾根伝いに 朝日岳、そして 金峰山を
登頂してから 長野県側の麓、川上村の秋山集落でキャンプ一泊(市街地なのでテントは
張らなかった気がします。)翌日は、秩父湖に向けて 三国峠を上がり、またまた尾根伝いに
十文字峠を経て 「柳小屋」に一泊。秩父湖・川又到着は翌日になりました。
世田谷第〇団CS隊 集合点呼を取るryu
年齢毎に、ビーバー、カブ、ボーイ、シニア、ローバー、 と
ひと通りの課程を終えると (しぶとく辞めずに在籍していると)気が付けば
「一丁前のリーダー」になってしまっていたりする・・・
ただの「ガキ共」だった彼等も、今や全員私より背が高く、たまに顔を会わせ
図太い声で 「ちわっすっ!」 なんて言われて見上げると、カナリ イケてる
好青年になっていた彼等に、一瞬 我が目を疑う。
(私の在籍時にはビーバー隊は無く、シニアは現在、ベンチャーと呼称するらしい)
秩父の 「なんちゃって縦走」 から帰宅して、テレビを観ながら3日間の すえた臭いの
個人装備の後片付けをしていると、信じられない 字幕テロップ が映りだしました。
「羽田発 日航機 長野県南佐久郡川上村上空で行方不明…」
一昨日の晩に 村の盆踊りにも参加した地名を忘れる筈もありません。それ以降は 恐らく
日本全国の人々が、テレビのニュースに釘付けになった事でしょう。
「日本航空123便墜落事故」でした。
事故の詳細が時間を追って明らかになり、現場は群馬県側山向こうの上野村と判明しましたが
甲武信~国師~朝日と連なる稜線ギリギリに のた打ち回りながら飛行したのであろうシーン
と、その先の絶望的結末が容易に想像出来ただけでなく、「自分達は守られたのかも知れない」
という、運命的なモノを感じざるを得ませんでした。
ボーイスカウトの先輩方に日頃から、
「山というのは昔から信仰の対象にされる神聖な場所だ。最大の敬意と万全の準備で挑むのだ。」
と 教え込まれており、自分達の今回の「山行」は 斯くなる理念に適っていたかと反省しました。
あれから 25年、 秩父の山で 沢登り客の遭難 と それを救助に向かったヘリの墜落、
さらに、在ろう事か、山岳ガイドに「目に余る軽装」を窘められながらも入山し、心停止で
収容されたテレビ局関係者の遭難…今回は御巣鷹山から東南約15㌔の地点です。 更には
山だけでなく 海や川での事故についても近年はやたら増えたように思います。
日航機事故をはじめ、遭難し 命を落とされた方々の ご冥福をお祈りします。
今日から 八月。
不景気ながらも 空前の レジャーブーム の我が国ですが、相手が 「大自然」 であるならば
尚更の事 「信仰心」 を胸に 謙虚に向き合って行こう と思う 今日この頃です。
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