フォークケージ付けてみた。d(^_^o) | 銀輪鉄道

フォークケージ付けてみた。d(^_^o)

新しいペダルに付け換えた 昨日の続きです。 

今度はフォークケージを付けました。

 トピークの ヴァーサケージ って言う商品です。

 

 このケージの場合 (後で写真載せますが) 約1cm厚の「ダボ穴」を形成出来るアダプターバンドが付属しており、作業も至って簡単でした。

 

 

 

 

オーストリッチのMTB用輪行袋………

やっぱりデカ過ぎですよね。

こうする以外、運搬出来そうもありません。

 

ちなみに、黄色いカッパは ズボンだけですが、上着も合わせると結局オーストリッチのMTB用輪行袋と同じ位の容積になります。

 

リヤにキャリアを付けてサイドバッグ装着………までやらなくても、装備品の増加と肥大化という懸案事項と、収納力の小さいフロントバッグとの兼ね合いを、何とか上手く両立させる事が出来ました。

ただ、コレは 今回の厳冬期ツーリングでの使用機材がMTBだからであり、ランドナーでは このテのバイクパッキングは馴染みそうにないなと 改めて再認識した次第。

 

さらに………

先程触れた↑アダプターバンドですが、こんな感じのが ケージ1体につき 3個ずつ付属して来るんですが、強度的に 2個留め で充分そうなので 一つずつ余ってしまうワケなんですが、汎用が効きそうだったので ボトルケージを もう1箇所増設する手段として利用しました。

 

どうだろう………

コレは 自分的には ランドナーでも やるかも知れない、特に 夏場の北海道なんかでは重宝しそう。

 

 

 

 

 

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