こんにちは
現在のgoogleの検索欄にはAI機能が付加されていて、たとえば自分の人生の歩んで来た道程を入力してみますと、概論としての答えのようなものが出て来るのは、御存じの通りであります。
私の場合には、「東証2部上場企業 26才 労働組合書記長 将来 起業」という経過を入れてみましたら、「非常に稀有なキャリアの持ち主」だという意味の説明が長々と出てまいりました。
当時の会社に残っていれば、最短で出世コースを歩むことができたということも出てくるのですが、私はその会社を28才のときに去ることとなりました。
その後に東京を離れて故郷に戻り、あるメーカーの地方の営業所に10年余り勤めてから、自らの会社を立ち上げることとなりました。
20代のころの労組役員の経験が、起業後の人生にどれくらいの影響を及ぼしてくれていたのかは定かではないのですが、起こした会社はとりあえずは潰れることもなく、現在にいたるという感じであります。
自分の人生は、「生き方を試すためにある」というあたりに、自分の意識の根底があるように思えるところがあります。
楽なほどいいというよりは、どちらかといえば、むずかしい方が自分には合っているのかもしれません。
それではまた。

