こんにちは

 

10日ほど前に、40kmほど離れたところの市で工場の機械が動かなくなって困っているとのことで、出動して治してまいりましたという記事を書かせていただきました。

 

先方でお会いした皆様は初対面の方ばかりでしたが、その後も順調に動いているようで、問題が再度起きたという続報もないことから、大丈夫なようです。

 

その機械を製作したメーカーも含めて、電気関係の業者さんが4社順番にトライして

動かず、5番目に私の会社に要請がきたものでした。

 

従来の本業は、それらのトラブルを解決することそのものではないのですが、依頼がきたし、まあなんとかなるだろうという思いで出て行きました。

 

一般的に今の工場の機械は、インバーターやサーボアンプやシ―ケンサ―というプログラマブルな命令で作動しているものがほとんどなのですが、このあたりの機器に問題が生じると動かなくなります。

 

今回もそうでしたが、これらのものはコマンド(命令)をプログラム入力して制御する構造になっておりまして、表向きはすべての設定や命令が取説に記されているはずなのですが、実は隠しコマンドとか裏コマンドというマニュアルにないものが、大体は隠れたところに隠してあります。

 

今回はその隠しコマンドを勘で探り当てて治すことができました。

 

物事には表と裏があって、見えているものと隠れているものがあって、どちらも重要な役割をなしている場合が多いのだと思われます。

 

世の中も人生も、大体は見えないことの方で動いていって、そういう結果になっていくということなのかもしれません。

 

 

それではまた。