こんにちは

 

創業者またはその一族が、一代で会社を巨大なものにして、紆余曲折のあった末に下から上がった人が社長になって会見するという情景を、国民は度々見ているような気がいたします。

 

私は人生で、5回ほど組織というものを取りまとめてきた経験があるように思うのですが、今は今で会社の創業者として経営者として生きていて、20年とか30年くらい経たないと、本当に大切なことを人間はわからないものなのかもなと思うところがあります。

 

数%の人を除いて、起業家の大半が志し半ばでついえていってしまうのは、その大切なことをわかる前に限界がきてしまうからなのかもしれません。

 

社長になって、続々と迫りくる荒波を乗り越えながら、不可能を可能にして無から有を生んでいくという生き方は、過酷といえば過酷であるのかもしれません。

 

急に社長になって人前で答弁に立っている姿を見ておりますと、ここでいきなりは大変ですよねと思うところがあります。

 

今は夜も眠れないほどの重圧と緊張感で生きていらっしゃるように思うのですが、がんばってくださいと励ましたくなる思いがいたしました。

 

社長という生き方は、99%の苦行と1%の誇りで生きていくものであるのかもしれません。

 

 

 

それではまた。