こんにちは

 

今週の初めに取引先の方から、「お客さんの工場の重要な機械が故障して大変困っている。なんとか治せる手立てがあったらお願いします」という依頼がありました。

 

先月に故障して、電気関係の業者さんやメーカーなど4社に各々訪問調査いただいても何もよくならず、「藁にもすがる思い」だったようです。

 

3日前の6日(水)に1回目の出動をして7割方が治って、2回目は昨日8日(金)に出向いて完治いたしました。

 

現場にいたのが4時間くらい、会社に戻りネットで資料を調べたり、回路図やプログラムを読んだりしたのが2時間くらい、高速道路で往復が2回で4時間ほどで、全体で10時間前後のできごとでした。

 

普段の作業はいつも自社内でできることに対して、よそに出向いて初めて見る機械の制御盤の回路図から読み解き始め、どちらかといえば専門外のスキルのリペアをぶっつけ本番でどうにかしなければならない状況は、やや過酷であるのかもしれません。

 

電気関係のトラブルは、ハードとソフトの2つの要素がありまして、今回の場合不具合症状がどんどん増えていったようで、カオス状態に見舞われていたようです。

 

後で聞いたところによりますと、このまま治らなければ、あちらの会社は納期遅れなどで、存亡の危機に陥りかねないような状態にあったようです。

 

ちなみにハードはいつもの会社の仕事の延長線上での応用が効き、ソフトは趣味のPCのメンテナンスとリペアの経験が役に立ったようでした。

 

 

 

それではまた。